どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
近所にある公園が花が沢山あり、よく整備されている割に全然人がいない公園なので散歩がてら行ってみると今日も誰もいませんでした。
天気も良く、気温も27度くらいでちょうどいい感じだったので、眠くなってきてベンチで20分ほど昼寝しました。
20分で目が覚めた理由としては、腕を十箇所以上蚊に刺されていて、痒さで目が覚めたのです。
沖縄とはいえ、ゴールデンウィーク時期にここまで大量に蚊が発生するというのは、以上です。
なるほど、だから地元民がこの公園を使わないわけですよ。
原因を探してみると、近くにゆっくり湧き出ている湧き水があり、そこに大量のボウフラが湧いているという状況でした。ここが蚊の生産工場となってたわけです。
子供が入らないようにとかいう配慮なんでしょうけど、こんなに小さな網目で覆ってしまったら蚊は入れるけど、トンボなどが入れないので、ボウフラを食べてくれるヤゴなどが育たないんですよね。
ちなみにその湧き水が流れ着いた先に池があり、そこには魚を放流していたので、魚がボウフラを食べてくれるため、全然ボウフラ湧いていません。
もうちょっと考えて色々やってくれないかなぁと思いました。
せめて湧き水の所にないし、何匹か魚放流してくれればね。
あと、この公園では大型の蝶であるオオゴマダラを飼育しています。
でも飼育のハウスの中よりそこから逃げ出して、公園中を飛び回っているオオゴマダラの方が多いという状況で、ちょっと笑えます。
ハウスから逃げでてもあまり遠くには行かない種みたいです。大型なので飛行能力が低いのかな?
帰りにマンゴーがアホほどなっているお宅を見つけました。マンゴー食べ放題だな。
沖縄でもハウス無しでマンゴー育てられるんだね。実家に植えてみようっと。
20200506記事作成