どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ミニマリスト思考でもあるプロ奢ラレヤーさんの著書「嫌なこと全部やめても生きられる」を読んで学んだことを記事にしていくシリーズ1つ目。
プロ奢ラレヤーさんはそもそも文章を書く能力が高いから本としてそもそも面白いし、ミニマリストの人には特に刺さると思う。
もちろんこの本は図書館で借りました!
この本を定価で買うようでは、本の真髄に近づけないだろうよ。
さて、学んだこと1つ目ですが、「悩んでも解決しない悩みは、しょうがないリストに入れて、解決しないけどそれを受け入れた上でどうにか生きるようにする」という話。
悩んでも解決しそうなことは多少粘るとして、粘っても解決しないならしょうがないリストに入れて、解決しないでもなんとか生きる方法を模索したほうが良い。
しょうがないリストに入れて、その中でも並び替えをして、特にしょうがないとあきらめるものを決めたりもする。
自分のことならまだしも、ほかの人の考え方に関するものとかは、なんとかしようとせずにそういう人だと諦めた方が良いよね。
そうなんですね~
で流してほっておけばよい。
そのような感じでしょうがないものはしょうがないで置いておくこと大事です。
20230324記事作成