どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
おとといこのような記事を上げました。
大まかな内容としては、「伊達と酔狂」で見栄とノリと遊びで生きるというのも良いだろうという話です。
でもって、この伊達と酔狂で生きている人を考えた時に、今一番それをしているのは花田優一氏ではないかなと思いました。
優一氏は今、週刊誌記者を靴づくりの弟子として取り、靴づくりを教えながら記事を書いてもらっている。
花田優一『週刊誌記者が弟子になりました。』
— ゆるいてんちょうto和牛繁殖農家 (@rupannzasann) 2021年5月14日
⇒ https://t.co/ZcPllZ4TFA #アメブロ @ameba_officialより
弟子取るようなレベルか?というようなツッコミはおいておいて、面白いことしているなとは思いますよ。
靴作りを極めようとしたら数十年かかるでしょうが、99%の人間は手作りの靴か既製品の靴かなんてパッと見た見た目で判断はできません。1年間イタリアの専門学校で学んだだけでそこそこの靴は作れるでしょう。1年制のすし職人専門学校もあるくらいですし。
だから、靴を作りつつ並行して曲だして絵をかいて芸能活動してというふうに食い散らかしてもOKだと思うんですよね。別に靴職人を極めたいわけではないだろうし。
結局人とは違う生き方をしたかったというだけでしょうから、あれもこれもちょこちょこやっていけば良いと思う。器用みたいで全部そこそこうまくできているしね。
育ちが良いから言動も基本品があるしな。
ということで、花田優一氏を参考にしつつあれもこれもやるという人生を送っていきますよ。
20210514記事作成