どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/mY3vgKwZoJ
— ゆるいてんちょうto和牛繁殖農家&ブログ100万PV達成 (@rupannzasann) 2021年8月28日
硫酸男つかまりましたね。
東京は怖いな~と思っていたら沖縄に逃亡潜伏・・・しかもうちの近所じゃないか?
そもそも私の出身大学だし・・・同じ学部だし。
スリムクラブくらいしか出身有名人いなかったのに、いらんやつが追加されたな。
意外と世間は狭いな。それにしても怖い話だ。
でも考えてみたら、ナイフで襲うより硫酸のほうが犯行的にはやりやすい。
①ナイフより持ち運びしやすい。水筒に入れれば全く怪しまれない。
②ナイフより相手に当てやすい。水筒の液体を顔めがけてかけるのなら、素人でもやりやすい。
③襲っても殺人罪にならない。硫酸で殺すことは難しいので傷害罪どまり。
④ナイフの傷は治せるが、酸のやけどはなかなか治せない。
こういうことまで考えて、硫酸をえらんでいるのだとしたら相当やばいやつだ。
そもそも硫酸って手に入るのか?闇のサイトとかで手に入れるのかな?
大学の研究室から少量盗む分にはばれないか・・・
なにはともあれ、人に恨まれないように生きて行こう。
今後アシッドアタックが流行るかもしれない。
20210828記事作成