節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

面白い映画は最初の15分から明らかに面白いものだから、15分見て面白くなければ見るのをやめるべきか?

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

せっかくAmazonプライムビデオで映画見放題ができるので、できるだけ1日1本ペースで映画を見ようと頑張っています。

でも、手っ取り早く見ることができるYouTubeをついつい開いてしまい、1週間に2本ほどしか映画は見れていません・・・もうちょっと頑張ります。

 

さて、本題ですが節約系ミニマリストたるもの、面白くない映画に2時間時間を使うということはやりたくありません。

ちなみに最近見た面白い映画は、以下の3つです。

 

きっと、うまくいく(字幕版)

きっと、うまくいく(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

トゥルーマン・ショー (吹替版)

トゥルーマン・ショー (吹替版)

  • メディア: Prime Video
 

 

 

フォレスト・ガンプ/一期一会 (吹替版)

フォレスト・ガンプ/一期一会 (吹替版)

  • 発売日: 2018/07/01
  • メディア: Prime Video
 

 この3つを連続で見て驚いたことは、「開始15分の段階で、明らかにこの映画が面白い!ということが分かる」という点です。

明らかに最初の15分のテンポの良さが段違いの良いのです。一気に引き付けられるおもしろさでした。

 

そして、その逆が言えるのでなないかとも思いました。

つまり最初の15分見て面白くなければ、そのあと我慢して見たところでたいして面白くはならないのではないだろうか?という疑問です。

 

最初全然面白くないけど、最後の30分間の追い上げがすごい映画と言えば

 

カメラを止めるな!

カメラを止めるな!

  • 発売日: 2018/10/27
  • メディア: Prime Video
 

「カメラを止めるな」ですが、これくらいしかないような気がします。

面白い映画はその面白さを、最初の段階から隠すことができないものです。

 

かといって、15分で見ることをあきらめていては、カメラを止めるな的に後半の追い上げがすごい映画を見過ごします。

なので、「最初の15分見て面白くないと感じたら、その映画を一度検索して、後半の追い上げがあるかを調べる」というのをしています。

そうなると若干ネタバレの部分が目に入ってしまうという残念な点もあるけど・・・

 

一番良いのは映画に詳しく感性が近い友達でも作り、そいつに聞いてみるということだけどね。むしろ私は、逆に自分がそっちの聞かれる側になろうと努力中。

 

可能なら映画の概要説明欄に「この映画は45分からスゴイ!」とかヒントを書いてくれていたらいいんだけどな~

 

20200311記事作成

 

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