どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
2018年9月18日の沖縄は、日中気温32度ほどまで上がりますが、
夜間は22度くらいまで下がります。
そして、その気温以上に体感として、
うちのアパートの部屋は夜間早朝寒くなります。
恐らく理由は、モノが無さすぎるからだと思います。
そのようなこともあり、風邪をひかないように、
普通以上に気を付けています。
季節の変わり目に風邪ひくやつアホ
季節の変わり目の風邪ひくやつってアホじゃないですか。
子どもなら分かりますが、大人なら何十回も季節の変わり目を
体験してきているのに、その反省を生かさずに、
風邪をひくというのは、アホでしょう。
風邪をひけば、楽しくないですし、無駄に風邪薬代なども必要となります。
有給も無くなるし。テンションも下がるし、損失が大きいです。
風邪をひく可能性は限りなくゼロに近づけなければなりません。
季節の変わり目風邪をひくに流れは、
①まだ寒くないと思って薄着をしたり、冷房をかけたが、
予想以上に夜間気温が下がっていて、風邪をひく
②もう寒くないと思って、厚着をしないで寝たら、
予想以上に夜間気温が下がっていて、風邪をひく
③室内の湿度の低下
ということが考えられます。
温かくして、湿度をあげれば風邪をひきにくい、あと水飲め。
節約系ミニマリストの季節の変わり目の風邪予防は簡単です。
①薄着をしない。すこし暑いかなというくらいの格好で寝る
⇒夏場は全裸で寝る健康法をしている私も、季節の変わり目には、
長袖長ズボンで寝ます。
②室内に洗濯物を干すか、枕元に濡れタオルを置いて、湿度をあげる
⇒加湿器なんていうものを買う必要はありません。
あれはこまめに洗浄しないと、内部にカビも生えて、
カビをまき散らすマシーンとなりかねません。
③冷房は風邪の元なので、睡眠中は必ず切る
※私は自宅ではそもそも冷房を全く使いませんが、それは沖縄だからできることで、
日中40度超えるような暑さになる地方の人は冷房使ってください。
これだけで、お金をかけずに季節の変わり目の風邪予防ができます。
あとは、季節の変わり目は通常以上に、水道水をよく飲みます。
水を一日2リットル飲むことは、万病を防ぐ一番簡単な方法です。
水道水なんてタダだみたいなもんでからね。
ガンガン使いましょう。
水道水なんて飲めないとかいうブルジョアは、
ボルビックでもなんでも飲んでください。
ただ、そのような有料の水をたくさん飲んでいると、
地味に月数千円かかっていたという事になり、
だんだん飲まなくなってしまいますよ。
大事なことは30分に一回くらのペースで、ちびりちびりと水を飲むことです。
のどをいつも湿った状態で保つことができれば、
うがいはひつようありませんよ。
2018年9月18日記事作成