節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

先に帰宅して、夕食作って彼女の帰りを待つ生活が楽しい

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

私の仕事は15時から22時の仕事で、遅くとも23時頃には帰宅しています。

一方、コンビニでバイトしている彼女は15時から0時半までのシフトが多く、夕食の準備は私がすることが多いです。でもって、彼女が帰ってきたら一緒に食べて寝る感じです。

ちなみに、朝食昼食は各自好きに外食したり、自炊したりと特に一緒に食事をするわけではありません。

 

夕食を用意すると言っても、事前に作り置きの料理を作ってあるか買ってきているものがあるので、サラダや汁物を追加するくらいのもですが、それらを作って帰りを待っているというのも良いものだな~と思います。
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私が料理を盛り付けて並べるわけですが、「ちょっといつもよりおなかすいたな~」という日は、しれっと事前に少しおかずをつまんでおきます。

それでいて、「普通の量を夕食として食べていますよ~」というふりをして食事をすることができますしw

 

何より、「この味付け気に入ってもらえるかな~」というのをわくわくしながら待つのが楽しいな。もともと料理好きではあるけれど、一人暮らしをしているときはそういうどきどきわくわくはなかったから、無難なこれまでやったことがある料理や味付けに終始していたからね。

 

逆に私の方が帰宅が遅い日も週2、3日あるので、その時はその時で自分では思いつかない料理を出してくれたりするから楽しい。

そういうのがあるので、料理は夫婦交代で作り合うほうが幸福度は高い気がするね~

お互い、仕事から帰ってきてから料理をする大変さも分かりあえているから、相手が作ってくれた料理とその行為に心から感謝できるし。

 

同じ食費でも夫婦で交代で料理する方が幸福度は上がる!

そのほうがお得!

 

20220626記事作成