節約系ミニマリスト0.5

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アフターコロナの世界では旧ソ連発祥のダーチャのように、週末近郊の田舎別宅で農業するのが流行る

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 どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

はてなブログを読んでいても、半分の記事はコロナ関連やその影響による買い出し、冷凍保存の仕方、マスクの作り方、暇のつぶし方の記事になってきていますね。

 

コロナの影響がどこまで長引くかは分かりませんが、コロナ後の世界は今とは違ったライフスタイルの始まっていくことでしょう。

世界大恐慌が起き、みんなが3割くらいずつ年収を下げていくことになるのではないでしょうか。

 

だからといって物価はむしろ上がり、食料品を買うだけで精いっぱいという生活になる人も多くなることでしょう。

 

私が住んでいる沖縄では、まだコロナの大流行というわけではありませんが、中国人台湾人を中心とする観光客の減少により、レンタカー屋の倒産、ホテルの休業による従業員リストラなどが始まっています。

 

3割国民の年収が下がっても、それを補填するだけの力は日本にはありません。

ただ、日本の田舎にはだれも住んでいない住居と放置された田畑が膨大にあるのです。

いっそそれを国が買いあげて、無償で全世帯に配れば良いと思うのです。

 

名付けて、「令和版ダーチャ」です。

ダーチャが何か知らないですと?

 

ダーチャってなんやんねん?

ロシア語でダーチャはダーチ(与える)という動詞に由来し名詞ダーチャは(与えられたもの)の意味である。

第二次世界大戦中から大戦後の食糧不足の対策として、市民に対し土地を与えるように州政府や国に要求する運動がソ連で起こり、1960年代にフルシチョフ政権が一家族に最低600㎡の土地を与えるよう法制化したものである。基本は畑の横に家も建てる。

 

普段は近隣の都会(車で30分 - 1時間程度)に居住し、週末のみ利用する持ち主が多い。特に夏の間は盛んに利用され、夏休みに家族そろって長期間ダーチャで過ごすケースも多い。ここで週末農業をして、ほぼ自給自足できるだけの野菜を作るのだ。

それを使って瓶詰などの保存食も作るので、冬場でも食料は十分にある。

 

経済が著しく混乱していたソ連末期やロシア共和国初期、ハイパーインフレーションや給与支払いが半年、一年も滞り疲弊し切って、日々の食料調達もままならなかったロシア国民にとって、自活(自給自足)という最終手段で食料、現金収入を得る(自力で瓶詰加工など保存食も製造・保管していた)最後の場でもあった。

 

ダーチャですごす緑の週末

ダーチャですごす緑の週末

 

 

ダーチャのある生活

毎週土曜日の朝になると家族で車に乗り込み、2時間離れたダーチャへと向かう。

平日なかなか子供と会話ができない家庭でも、自然と車内では会話が生まれる。

 

お昼前にダーチャについたら、早速横の畑に行って野菜の収穫だ。

家族総出で収穫をし、それを使って皆で昼食を作る。お肉は道中にあった田舎のスーパーで買った地元産の豚肉だ。

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食後は昼寝をし、軽く掃除をしたら近所へ散歩に行く。

ついでに隣のダーチャに来てている家族と話をして、夕食は一緒にバーベキューをすることになった。

明日は朝から畑の手入れをして、とれた野菜で漬物や干し野菜を作る。

それを平日都会の自宅で使うから食費もそれほどかからないのだ。

コロナのおかげで本来の人間らしい生活を取り戻せた気がする・・・・

 

こんな感じの週末になるのだ。どうだろう。

田舎の活性化にもなるし、都市への人口集中がコロナの蔓延にもつながったわけだから、良いと思うけどな。

 

特におじいちゃんおばあちゃん世代は、積極的に田舎へ引っ越して自給自足生活にはいってもらう。もう年金をたくさん渡せるような体力は日本にはない。

 

まとめ

国がダーチャを政策としてしてくれるかは微妙だけど、田舎で捨て値で売られている1軒屋っていくらでもあるから、購入して自給自足生活をしてみるというのはどうだろう。

 

友人家族とダーチャの共有とかも流行るかもしれない。

1年契約のレンタルダーチャとかもいいな。

セミリタイア後は実家の離島でそんなのも推進していこうと思う。

 

2020/04/04記事作成

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