節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

3食の中で特に力を入れるべきは朝食であるというミニマリズム

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どうも、食費は抑えつつ、食事を楽しみたい派の

節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

食費を抑えるという点と、

睡眠の質を上げるために、

消化器官に固形物を入れない時間を1日で18時間以上取り、その時間内で睡眠をとる

という点を気を付けています。

 

固形物を消化器官に入れていない状態で眠ると、

6時間睡眠では睡眠時間が多すぎる!というくらい回復します。

4時間半で十分に疲れが取れます。

おすすめです。

 

ということで私の3食のパターンですが、

 

①朝食 

大同電鍋を使って楽しく自炊 

どうしてもめんどくさいときはパスタを茹でで、市販のパスタソースで食べる

 

 

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②昼食

朝の段階で作ったものの残りを弁当として持っていって食べる。

もしくは、外でランチマップアプリを使って食事をする。(500円)

 

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③夕食

牛乳200ml+水300ml+プロテインスプーン3杯+青汁の素のシェイクのみ

 

という形です。

睡眠の質が下がるということもありますが、

寝るだけなのに栄養とっても脂肪になるだけじゃん?と思うので、

夕食に費用をかけるべきではない。

 

昼食は、仕事の状況によっては急いで食べないといけなくなるので、あまり力を

入れられないことが多いと思います。

 

とすると朝食に力を入れましょう!

そのためには、前日の夕飯で固形物を取らないか、

取ったとしても少量にして、

おなかが空いて目が覚めるくらいの状況にしておかないといけません。

また、少し早起きをしないといけません。

 

 

慣れないとなかなか大変ですが、習慣化して早起きできるようにしましょう。

そして、ある程度時間をかけておいしい朝食を作ります。

大同電鍋を使えば、寝る前に煮る系の料理を鍋に入れてセットして寝れば、

朝じっくり煮込んだ状態で仕上がっているので、便利ですよ。

 

どんなにおいしい料理でも朝食だと、そこまで大量には食べることができないので、

食べすぎて太るという心配もありません。

もし食べすぎたら、昼~夜の食事の量を調整したり

運動したりという調整も時間的にしやすいはずです。

 

何より朝からおいしい食事をすると、テンションが上がった状態で

楽しく通学通勤できますよ!

 

では、ありがとうございました。

2018/03/09記事作成