節約系ミニマリスト0.5

本多静六式改 収入があるたびにその1/2 を自分のために取っておく 🌊 節約からの投資のコンボ

自己破産するアホなシニアが増えている。このアホを支えないといけない若者の悲哀。

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

現役世代よりどう考えてもお金があるはずのシニア層ですが、

自己破産をするシニアが増えているということで、

思ったことをまとめてみました。

 

1.自己破産をするシニアが増えた理由

①そもそもシニアの総数が増えているから自己破産も増える

②昔のように借金をしても鬼の取り立てがないので、気軽に追加で借金をする

③消費者金融を傘下に持つ大手銀行によるカードローンの普及で、

より手軽に借りやすくなった

④持ち家信仰&将来を楽観視して30年40年のローンを組んだ 

⑤子供も貧しいので助けてくれない

 

そもそも、右肩上がりの成長をもうできないと

バブル崩壊の数年後には気が付いたはずなのに、

そこから20年間計画を修正してこなかった頭の悪さが原因だと思います。

 

奥さんが専業主婦で、家を守ってもらい、

旦那はバリバリ働いて、30代で家買って、

子供3人をきちんと育て上げ大学か短大だかに進学させる。

年金と退職金で悠々自適な老後生活を送るというのが当たり前だった時代は、

昭和まででした。

その後は、これができるのは一部の大手企業勤めか公務員の一部になったわけです。

大手企業勤めでも50歳でリストラなんかよく聞く話です。

 

2.銀の人生なのに金の人生を求めてしまったシニア

~本多静六の名言

本多静六の著書「私の財産告白」でこのような一節があります。

 

私の財産告白

私の財産告白

 

 

自分のネウチが銀もしくは銅でしかないのに、暮らしのほうは金にしたい。   ”

金メッキでもいから金に見せかけたい。

こういった虚栄心から多くの人が節約できないのである。

銀はどうせ銀、銀なりにくらせばいいのであるが、さらに人生をより安全にし、

生活をより健全にしようとするならば、むしろ一歩ひいて

ー事実は一歩進めてー実力以下の銅なり、鉄なりの生活から出発していくべきではないだろうか。

 

この言葉に尽きるのではないでしょうか。

自己破産をするシニアは下の下の層ではなく、中の下~上の下の層が多いそうです。

下の下ならそもそも生活保護ですし、下の中だとお金を借りられません。

お金を借りられるほどの信頼はあるけど、それを返せるほどの計画性や能力がない

見栄っ張りが自己破産になります。

 

3.自己破産するアホシニアにならないために

今の時代銀になることさえ容易ではありません。

7割の人は銅だと認識すべきです。

そのうえで、金、銀のメッキのような生活をするのではなく、

銅から一歩進んで鉄の人生を送り、きちんと資産を形成してから銅の人生、銀の人生と進めていくべきだと思います。

もはや日本は揺るやかに衰退していくしかない国です。

 

www.rupannzasann.com

 

かつてのスペイン、ポルトガル、オスマントルコのように

時代に乗り遅れた国は、全世界の中で中の上くらいの位置に落ち着くのです。

「いままでの普通」はもはや贅沢になるということです。

 

40歳までは鉄の人生!これが一つテーマになります。

そのためにも、節約系ミニマリストとして生きることが大事になります。

 

 

老後破産: ―長寿という悪夢― (新潮文庫)

老後破産: ―長寿という悪夢― (新潮文庫)

 

 

 

 

 

では、ありがとうございました。

 

2018/05/30記事作成