節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

結婚相談所でベジタリアンの女性を薦められた和牛農家になりたい男は私だ。

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

オーネットで絶賛婚活中でございます。

諸々の書類を提出して今週から本格的に私の写真プロフィールなどがオーネットのサイトに掲載されました。

それを見て話がしたいと思えば相手側からその申し込みがあり、こちらが了承すると掲示板が開かれる会話ができるという仕組みになってます。

 

ちなみに申し込みをする段階では相手の写真が見えません。申し込まれた側は相手の顔を写真の顔を見て掲示板を開くかどうかの OK を出すことができます。

自分から申し込む段階では相手の彼は分からない状態で申し込まないといけません。

つまりスペック重視での申し込みとなります。

 

ということで37歳年収320万円もう私には女性からの申し込みはもちろんありません。

こちらから手当たり次第に申し込みをして行ってどれか受けてもらえればよしというくらいな感じでやっていきます。

 

ただ1日前に11人に申し込んで一件も返事がありません。なかなか辛いものがありますね。既婚女性は年収400万円以上で検索をかけるので、まあそらそうだろうという気もしますけど。

 

11人中、年下は一人だけで5歳年上、3歳年上子持ちの方とかそういう方も入れて申し込みを出していったのですがこの有様です。

平日忙しくて週末にまとめて見るのかなという淡い期待をしつつ週末を待ちます。

 

これらとは別でオーネットの担当者から特別にこの人がいいのではないだろうかというお誘いも受けました。

ただ42歳ベジタリアン無職という人でした。

42歳無職も大概ですけど贅沢言ってられないのでそこは問題ありません。

私としても47歳以下、年収0円でも構わないという希望を出していたので。

 

ただ将来和牛繁殖農家をやる予定だという子をしていたのにベジタリアンを紹介してくるというのはなかなかだったなぁと思います。

和牛農家からしたら敵じゃんかw

 

たまに肉を食べるくらいの基本ベジタリアンくらいの人だったら問題ないんでしょうけど、それにしたってお肉を作る農家は嫌いなんじゃないかな。

 

たぶん私の実家が何か農家というのだけ覚えてて、農家=野菜と思ったんじゃないかな。ま自分として食べるぶんの野菜はもちろん作ってはいますけどね。

 

顔に出さないつもりだったんですけど顔に出てたらしくて、担当者の人が気まずい感じで話題を変えてきてなかったことになりましたけど。

 

それにしてもプロの目から見ても、私に釣り合うのそれくらいの人なんだろうなー

自己紹介を低めにしてたつもりだけどまだまだ高望みしてしまっていたな。

40代無職の人とかをばんばん誘って行こうと思っています。ただ逆にそんな人はあまりいないんですけどね。

 

いっそさっさと実家の和牛繁殖農家を継いで、全部の権利を私に継続させて年収八百万と言う証明を作って婚活したほうが勝ち目があるような気もするな。

農家の方は親父にやらせて、でもそこで出てくる利益が全部私の名義をしながら、副業でバイトもすれば年収一千万くらい出すことも十分できるしね。

 

37歳年収320万円会社員より、四十歳年収一千万農家の方が結婚できるよなー

 

20211203記事作成

 

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