どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
婚活を始めてからいまいちできていませんでしたが、このブログのタイトルの通り、「月収の半分を投資に回す」ということを目標に節約をして来ました。
現在はiDeCoと月5万円分NISAへの積み立て投資の合計73000円のみ、毎月投資に回しています。
手取り月給19万円のわりにはがんばっているほうではあります。
そんな低収入の私ですが、もう少しで結婚しようというながれになってきております。
そして、その中で彼女が隠していたことも判明してきました。
①債務整理をして50万ほどまだ残りがある
②市民税県民税に滞納分がある(金額不明だが10万円行くことはなさそう、6月に役所で確認)
③月5千円の医療保険に入っている
④毎月5千円の積み立て貯金をしている
⑤毎月25000円実家に入れている(同居しているので)
金額的には大きくありませんが、債務整理をしたことがあるというのはなかなかの経験です。前結婚しているときに旦那が経営していたカフェの経営が危なくて、借金してしまい~という感じのようですが、そもそもそんな店は早めにたたむべきだったな~
でもって、借金あるのに医療保険と積み立てをしている、実家にお金を入れているというのも順序がおかしい。
良くも悪くもお金に関する防御力が低めな感じなので、ある意味お金に関する主導権は私が握りやすい。相手に主導権を握られるとお金を貯めるということが難しくなるな~という不安がそもそも結婚するにあたって前からあったので、その心配をしないで良いというのはありがたい。
彼女はお金に関する細かい計算と手続きがだいぶ苦手なのだが、こちらでそれをやってあげたときには素直に従ってくれる柔軟さを持っているので、一緒に借金返済のプランを考えていけばそこまで難しくないだろう。
ここからの2年で、財布は別にして彼女は借金の返済と実家への仕送り、私は生活費のカバーと月73000円の投資というのを堅守していけば、結婚にまつわるお金を貯金から引いて、iDeCo分を抜いても200万円は用意できるだろう。
それができる見通しをがついたら今の会社を退職して農業大学校へ2年通うぞ。
まあ、いざとなれば私の実家から300万円くらいまでは支援してもらえるし、どうとでもなるかな。
あと債務整理した借金残りが50万円ではなく300万円だった~とかそういう隠し方はあるかもね。そうなったら結婚前に自己破産をまずさせてから籍を入れればよかろう。
どうとでもなる。さすがに闇金からお金を借りているとかはないだろうし。
20220515記事作成