節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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中型自動車免許卒検練習のため同じコースを普通のレンタカーで練習

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

先日、中型自動車免許の卒業検定に不合格になったので今週また卒業検定を受け直しとなりました。

 

試験代が5000円と補修代が7000円かかるので1回落ちるたびに12000円ずつかかります。

これ以上落ちてられないので一発で受かるべく練習を開始です。

 

練習をすると言っても中型自動車免許を持っている知り合いもいないし、そもそも路上練習に使えるような中型トラックレンタカー屋で借りることもできないので、普通自動車で練習をします。
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軽よりは大きいですけど、中型自動車に比べたら車の長さは半分以下です。

こんなサイズが全然違うものでは練習にならないような気がしたので、今まで練習してきてませんでしたが、何もしないよりはマシかと思って今回練習してみます。

 

卒検のコースは3種類あり、先日2コースで不合格になったのでそれ以外の二つのどちらかを本番やることになります。

 

最近の自動車教習所では予約をする時に使うドライビットというアプリがあり、その中にコースの画像も入っていますので、どこを走るかはそれで完璧です。


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この3コースが本番だと楽なんですけど。

これだと路駐が多い地域は、路駐の車が少ないので路上駐車を避けるという私が苦手なことが減ってきます。


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1コースに関しては路駐がそこそこありますが、まだそこそこなので何とかなりそうです。

先日不合格になった2コースが特に路駐が多いコースだったので、それで不合格になったところもありました。

 

練習のやり方としてはこのコースをしっかり覚えて、中型トラックを乗っている感覚で普通自動車を運転しながら走行します。

 

具体的に言うと右左折時のスピードをかなり落として、左右のミラーをよくよく見ながら曲がっていったり、普通自動車だったら車線にはみ出してまで避けないようなレベルの路駐でも、しっかり方向指示器を出してちょっとはみ出しながら避けるということをしていきます。

 

中型自動車免許に使う中型トラックはミラーが大きいので、特に右左折時にミラーが前の車や街路樹などに当たらないかの確認が大事になります。

そういうところも大きなミラーがついているという想定で運転してその感覚を養います。

 

今回は違う曜日ですけど試験が行われる時間に練習をしたので、この時間どこに路駐が多いか言うことも想定して練習できました。

何より性格にコースを覚えることができたのでそれも心の余裕ができるかなと思います。

 

次の次どこを走るとかそういう想定が事前できてた方が、余裕を持って運転できますからね。

 

3時間車を借りてレンタカー代3000円かかりましたけども落ちて12000円かかるのに比べたら安いもんです。

 

後は試験当日7時から8時の間でレンタカーを予約したので、それを使って1コース目と2コース目を一個ずつ練習してから卒検に行こうかと思ってます。

 

20230206記事作成