節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

ホームレスになった時のことまで考えておくミニマリズム

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

さて、この写真が何を表しているか分かりますか?

これは道路と、その上を通る高架橋とのクロス部分です。

このクロス部分の隙間に、ホームレスになったら住もうと考えています。

 

「え?ルパン座3さん、節約系ミニマリズムをこじらせて、

ついに家まで断捨離するの?頭湧いてんのか?」

ですって?

さすがに、私でもそこまではしませんよw

 

 

 

ホームレスになっても大丈夫だという用意と覚悟

大事なことはですね、いつでもホームレスになっても大丈夫!

という用意と覚悟をしておけば、

万が一、金田一、

ホームレスになってもパニックにならないということです。

事前に想定さえできていれば、人間はパニックにはならないのです。

 

いや、ホームレスになる可能性は、ほとんどないですよ?

毎月6万円を貯金というか、NISAとiDeCoに入れているし。

でも、ホームレスになっても俺生きていけるわ(笑w)

という用意と覚悟は大事なのですよ。

 

メメント・モリみたいなことです。

 

※メメント・モリ( memento mori)は、

ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。

 

「メメント・ホームレス」と、この覚悟を名づけようと思う。

我ながらナイスアイディア!

 

ホームレスになった時に、この高架橋下に住もうと思う理由

まず、ホームレスになったとしたら、

夜メインの活動し、昼は寝るという昼夜逆転型の生活が望ましい。

野宿で一晩過ごしたことがある人なら分かると思いますが、

夜、外で寝ていると寒くて体調を崩すし、

寝込みを調子にのった若者に襲われかねない。

 

でも、この場所なら、気がつかれずにゆっくり眠ることができそうである。

気がついたとしても、上までよじ登らないといけないので、

わざわざ登っては来ないだろう。

台風レベルでなければ、雨、風もしのげるし。

 

あとは、この近くに、ペットボトルや段ボール、空き缶などを

買い取ってくれるリサイクルセンターがあるので、

夜集めた空き缶などをそこに持っていけば、1食分の食費にはなるだろう。

近くに大きな公園もあるので、トイレと水の確保はそれでOKだし!

スーツケース2つに入る分しか元々モノも持っていないから、

引っ越すのも早いし。

 

ということで、最悪ホームレスになっても大丈夫だという自信はあります。

ホームレスになりそうな人ほど、

このような事前の用意と覚悟が足りないのだよ。

「メメント・ホームレス」大事ですぞ。

 

 

 

そもそもホームレスにならないように、生活保護の申請の仕方も覚えておこう

まあ、現実的な話だと、

ホームレスになる前に、生活保護を申請しましょう。

 

なかなか役所がOKを出さないかもしれませんが、

最悪その時は、日本共産党の支部に駆け込んで、

申請の補助をお願いすればよいのです。

 

共産党員には弁護士も多いから、その人を連れて、もう一度役所に行けば、

生活保護はほぼほぼもらえることでしょう。

もらえたらその恩を返すべく、

しばらく共産党の手伝いはしないといかんだろうけど。

 

あとは、もらえるまで役所の窓口から意地でも動かないという覚悟も

大事でそうです。

役人にののしられたら動画で撮影して脅せば良し。

あとは、宗教施設に泣きつくかだね。

 

このような知識が無いから、ホームレスに転落もするのでしょうな。

知識が無いという事は、それだけで損だし、それだけで罪なのです。

 

 

2018/09/17記事作成