事故物件なら安くすめるかな?と考えて、沖縄で事故物件の住居の賃貸があるかしらべてみました。
結果としては、まったくないですね。
なるほど、楽天的な沖縄だから自殺率低いんだね~
と思って調べてみると、沖縄では千人あたり35人以上自殺で死んでいました。
百人で3.5人なので、3.5%が自殺で死ぬということです。
たとえば、高校3年生での同じクラスだった同級生のうち1,2人自殺で死ぬのです。
死にたいほどの絶望に出会ってことが無いので、その気持ちがわかりません。
お金ないけど毎日ハッピーです。生きてるだけで丸儲けです
そう思わないとしんどいでしょう?
そもそも、沖縄が日本で一番自殺率が高いということに驚かされました。
一番死ななさそうな県民性なのにね。
私の予想でしかないのですが、
①性根がてきとう、めんどくさがり
②あと先考えずに起業(飲食店、土建業、水商売)
③①もあってなかなか売り上げ伸びない
④借金で首が回らなくなって自殺
⑤②の会社に就職⇒ブラック企業なので、消耗して自殺
⑥①~③の男が多いので、養育費を踏み倒されている日本一シングルマザーが多い
⇒貧困の連鎖で、子供がまたこのサイクルに入る
といった感じではないでしょうか。
それなのに、事故物件を借りたという情報があまりないです。
おそらく事故物件だということを隠して貸し出すというブラックなことをやっているか、知り合いの無職を数か月物件に住まわせて事故物件じゃなくしているとかで
ごまかしているだけだと思います。
とはいえ、事故物件専門の不動産があるような東京と比べると、
なかなか事故物件に住むということはできなさそうです。
ただ、改めて考えてみるとそもそも事故物件のアパートに住むのは危ないような気がします。
霊的な意味ではなりません。幽霊はいませんので。
①事故物件があるアパートに住んでいる=安い値段でしか住めない貧乏人か
頭おかしい人なので、隣人とのもめごとが多くなる
②貧乏人が多いということは追加で自殺が起きる可能性があるので、上から人が飛び降りてこないか確認しながら出入りしないと危ない。飛び降り自殺に巻き込まれます。
とすると普通の物件探したほうがいいかもしれませんね。
物件で一番の損は、隣人が頭がおかしい人の時です。
私の以前住んでいたアパートは、となりの20代後半の中国人の女性が、
毎晩奇声をあげて怒っていて、たまに何かを投げている音がする人でした。
引っ越し寸前に、もめて引っ越すからいいやと恐る恐る廊下で会ったその人に話を聞いてみると、
「毎晩ネットゲームで中国の友達と戦争ゲームで撃ち合いをしている、興奮すると叫んでしまうし、コントローラーを投げてしまう。すみません」とことで、ほっとしました。謎の解決はしましたが、そのまま引っ越しはしました。
事故物件はあきらめて築年数が古くて安いところを探してみます。
では、ありがとうございました
→最終的にここに引っ越しました~