どうも、出来る限りお金を使わないで生活をしたいと考えているので、
もちろん家賃は極限まで下げたい派の節約系ミニマリストのルパン座3です。
節約系ミニマリストとして生活するのであれば、 固定費の代表格である家賃を下げる努力をまずすべきですが その時に大事なことが、 水道代と光熱費が家賃に含まれているタイプの アパートを探すという点です。
光熱費となるとガス代+電気代なので、そのような物件は難しいかもしれませんが、
水道代とガス代が家賃に含まれているという物件なら見つかることでしょう。
ガス代水道代の節約はストレスフルすぎる
ガス代、水道代を節約するために、この写真のような流し台を活用して風呂代わりをしなければならないような状態になると 毎日がしんどくなります。
私はお風呂が好きなので、水道代とボイラー代込みで月25000円のアパートに住んでいます。
ボイラー代というのは、お風呂のガス代のみは家賃に含まれてるということです。
ガスコンロのガス代は自分で払わなければならないので、 ガスコンロなしでも料理ができる大同電鍋で料理はしています。
そのため私はガス代を一銭も払っていません。 いいでしょう~
水道代とボイラー代が必要な普通のアパートであれば、 月家賃19000円の物件もありましたが、 水道代とボイラー代が含まれていることを優先して、
今のアパートに住んでいます。
その特性を生かして朝晩 十分な時間のシャワーを浴び、半身浴も楽しんでいます。
バスタブがないので 特殊な半身浴をしてはいますが、それでも十分に楽しめます。
ボイラー代、水道代を自分で払わなければならない普通の物件であれば、そのようなことはなかなかできませんよね。
特に寒い冬であれば、 お風呂で温まりたいのが人間というものです。
それなのに節約を意識するがあまり、風呂にろくに入らないと言うのであれば、
臭い的にも人に迷惑をかけますし、何よりストレスが溜まります。
なのでガス代水道代を気にしないで思いっきり使える物件というものを、しっかり探してみましょう。
多くはないようですが日本中にある程度あるみたいです。
特に沖縄には多めなようですね~
そこまで長時間風呂に入るタイプの県でもないので、 ガス代水道代込みでも大丈夫と踏んでいるのでしょうか。ありがたいことです。
このような点でも、節約系ミニマリストとして生活するのであれば、
沖縄が一番だと思うのですよ。
それか、もっと南の東南アジアなどに行くことですね。国内では沖縄が一番です。
冬服代がかからない暖房代がかからないというだけでも 沖縄が圧倒的に優位ですし 沖縄の暑さはそこまで嫌な暑さではないので冷房なしでも我慢できますしね。
節約系ミニマリストとして固定費を極限まで下げたければ、
沖縄に移住してボイラー代 水道代込みのうちのアパートに引っ越せばいいですよ。
あと2部屋空いてます。 よろしければご紹介しますよ。
え?いらんて?いや~悪くない物件だけどね~
2019年1月20日作成