節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

貧乏人は楽しみ方が下手

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

改めて思うこととして、「月10万円も収入あれば一人暮らしはメチャクチャハッピー」ということです。

 

それくらいあれば月2万円くらい貯金しつつ、原付バイクで移動して、趣味は自炊と Amazon プライムビデオ見ることという生活ができますからね。

 

特にその月2万円のうち、idecoに月1万円ずつ積み立てるのを65歳まで続けていけば、年金あまりもらえないような低所得でもそれなりに資産を築けててるのではないかな。

 

ideco の代わりに積立 NISA に月1万円ずつでも良いですしね。

 

「アルバイトが見つかるうちはそれでもいいだろうけど体を壊したり、アルバイトも見つからないような50代になったらどうするんだ」という意見もあるでしょうが、そうなったら状況的に生活保護取りやすくなってるでしょうから生活保護とればいいんですよね。

 

やはり子供がいて貧乏という状況だけきついんですよ。子どもを持つというのはブルジョアのやることですよ。もはや子どもは貧乏人にとっては一番の贅沢なのです。

 

子供さえいなければ生活が苦しいということはないのです。子供がいないのに生活が苦しいと言うのであれば、酒タバコギャンブルをやってるもしくは自炊を全然していない、無駄に車に乗っているとかでしょうね。

 

ただそうは言っても子供がいて、持ち家があって、ファミリーカーで土日お出かけをしている家族を見ていると、自分は不幸せだと感じてしまいますよね。

 

一人暮らしでも自炊で美味しいもの食べて Amazon プライムビデオを見てるだけでも十分人生楽しいはずなのになかなか人生楽しめないですな。絶対評価の幸せ的には十分幸せなんでしょうけど人と比べる相対的な幸せで言うと微妙なんだよな。

 

とりあえず子供を諦めるとしても結婚を何とかしたいなー

 

2022年2月7日記事作成