節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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結婚の挨拶のときに義父に無視されたので、改めてお土産渡すついでにご挨拶

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

籍は入れましたが、うちの実家の両親にまだ彼女を会わしていなかったので、週末に実家に二人で帰省してきました。

 

でもって、うちの島の特産のお土産を持って、アパートから近い義実家に渡しに行きました。

ちなみに前回結婚の挨拶に義実家に行ったときは、極度の人見知りという義父は、私を無視してどこかに行ってしまいましたw

そのため、義母にだけ挨拶して帰ることとなっていました。

 

改めて、今回は義父も家に居させるとのことでお土産を渡すということを理由にして、挨拶に行きました。

 

お酒好きということで、実家の一番上等なお酒を持っていったのですが、義父には特にお礼も言われず、無言の空間が広がりました。

 

気まずいので、とりあえず早々に「7/10に籍を入れてまいりました。〇〇と申します。改めてよろしくおねがいします」と挨拶だけして帰りました。

 

いや〜人見知りが過ぎる。

声を出してくれんな〜

結婚に反対ではないらしいんだけど、本当かな。マジで心折れるわ。

冷や汗がダラダラ出たわ。

 

仕事でのクレーム対応よりキツイ。クレームしてきた相手はもう客ではなくなるからある意味気が楽だけど、義父とはどちらかが死ぬまでの付き合いになるからね。

 

まあ、だんだんと仲良くなっていこう。

前の挨拶のときよりはマシにはなってきたし。

 

その点、うちの実家の両親は対応良かったから助かるわ。我が親ながらよくできている。

 

秋頃に両方の家族集めて食事会だけはしたいのだけれども、この感じだと会の最中、終始義父がブスッと無言で座っているという最悪の雰囲気になりそうだ。

開催できないかもしれんな。

 

20220718記事作成