節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

実際問題、「千字の記事」を何分で書けるのか測定してみた

スポンサーリンク

どうも、ブログ始めて1年半の節約系ミニマリストパン座3です。

 

本日、 なかなかブログを続けることができない! 文章を書くのが大変!という記事を書いている 方がいらっしゃいました。

 

 

ということで実際問題、自分は千字の記事を書くのに正確には何分くらいかかっているのだろうかというのを正確に測ってみました。
f:id:rupannzasann:20190306141418j:image

私がブログを書くときの手順としては、まず 画像を一枚以上はつけるので、

ネットから探してくるか、自分の写真フォルダからその一枚を探してきます。

今回はネット「千字」で検索してから探してきました。

 

そして、その後記事本文に関しては音声入力で入力をしていきます。

「一気に長文を入力すると変換が難しいので」

 ↑これくらいの 文章ごとに変換をしていきます。

 

句読点を付けたり、見出しをつけたりと言ったことは音声入力ができないので、音声入力でバーっと一気に下書きを書いていって、仕上げはパソコンでやるというスタイルでやっています。

 

 

あとGoogle アドセンスの広告は手貼りしているので、それもパソコンでやっていきます。

そういうのを、もろもろやっていって何分くらいかかるかと言うと、

まず画像を探して画像の編集などをするのに1分間程度、

音声入力で書いていくの5~7分間程度、 パソコンでの微調整にも同程度ということで、15分以内くらいで1000文字くらいのブログ記事は書ける感じになります。

 

ちなみに1テーマで4000文字の記事を一つ作るよりも、 四つのテーマで1000文字の記事を四つ作る方が時間的には短くてすみますし、文章力、発想力もいりません。

 

私は一つのテーマで1000文字程度の短い記事をたくさん書きたい派なので、特にそのやり方を好むというのもありますが、やはり4000文字くらいになってくると、

内容が重なってしまう部分もあったりして、書いた後に推敲が必要になってくるんですよね。

 

千字程度であれば、誤字脱字だけパソコンで入力する時に修正をかければいいだけなので 楽に書くことができます。

 

広告を載せない、編集も特にしないと言うのであれば、音声入力だけで仕上げるということも難しくはありません。勝間さんとかはそのように書かれています。

ブログ作成において音声入力を使わないというのは、格安スマホに乗り換えないのと同じような行為だと私は思います。

音声入力したほうが絶対労力は減るのに、意外とみんなやらないんですよね~

音声入力を使って、書きやすく知れば毎日更新もやりやすいです。

 

あと、あまりブログを頑張って書こうとして、 なかなか毎日書けないよりかは、 そこそこの内容で毎日書いて行った方が続けやすいし、書く力もつきやすいのかなと思います。上達には、まずは、本数を書くことが大事です。

 

2019年3月6日記事作成

以上で1314字!