節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

これ食べたいな~と思ったものをできる限り自力で作るミニマリズム

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どうも、最近料理に目覚めたゆるいてんちょうです。

今までは、「簡単に作れて、お腹にたまる、そこそこおいしいもの」という感じで自炊してきたけど、最近思い立ったのですが。

 

これ食べたいな~」と思った料理は、ほとんどが自宅でも作ることができるのではないかとね。

だとすると、自宅で作れば半額で作れる可能性がある。

 

 

ということで、今後はふと立ち寄ったコンビニでおいしそうなパスタを見かけても、原材料だけ確認したら、スーパーで材料を買い込んで自分で作るようにしようと思います。

 

今日は、ふと、「ロコモコ食べたいな」と思いました。

ということで、私なりのロコモコを400円弱で作ります。

 

ロコモコの定義としては、
飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレイビーソースをかけたものが基本である。

グレイビーソースは焼いた後の肉汁を使ったソースだけど、今回はレトルトのハンバーグ2個120円を温めて乗せるだけなので作れない。

でも、レトルトのハンバーグの袋にはソースがたっぷり入っているからそれでよかろう。

目玉焼き作るのが面倒なので、ご飯を炊くついでに大同電鍋に入れて作ったゆで卵で代わりとする。

 

ご飯の上に、レタスを2枚ちぎって並べ、冷蔵庫で余っていたコーンをふりかけ、あたためたレトルトカレーとゆで卵をのせたら完成!早い!


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味はまあ、全部口に入れてかみ砕いてしまえば四捨五入してロコモコだわ。

 

完璧を求めずに、四捨五入したら合格だな!というラインを目指すのがポイントです。

下手に凝りすぎると外食以上にいお金がかかるのが自炊ですから。

 

でもね、うん、近所のスーパーの450円のロコモコ丼よりはおいしいかな!

量は1.5倍だしな!

ゆで卵まで横着しないで、きちんと目玉焼きにしておけばよかったという点のみ反省ですわ。

 

こんな感じで可能な限り、自分でそれっぽいものを作って、外食をしないで済むように心がけていこうと思う。

おいしいものを作れるというのは節約系ミニマリスト必須のスキルだしな。

 

2019/05/19記事作成