節約系ミニマリスト0.5

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。趣味で喫茶店も運営。玉砕演説

節約系ミニマリストが目指すべき「愛されニート」という生き方を学べる漫画「働かないふたり」

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どうも、なれるもんならニートになりたい、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

今回は私が、1日待てば無料で数話漫画がよめるアプリで無料で読み進めている、

「働かないふたり」というニートの兄妹の漫画のお話です。

 

 

働かないふたり 1 (BUNCH COMICS)

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 いったん話がそれますが、

 岡田斗司夫先生が提唱したゆるい生き方として、「愛されニート」という生き方があります。

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愛されニートのいい生き方だなぁと思うのが、”のび太君”と”こち亀の両さん”です。
のび太君って何が面白いって、のび太君には四次元ポケット付いていないんですよね。
のび太君は”愛されニート”なんです。「ドラえもーん!」って言ったらドラえもんが「仕方ないなぁ」って出してくれるんですよ。

両さんも”愛されニート”なんです。
両さんが、「中川ー!」って言ったら中川君が「しょうがないですねー、先輩」って言っていいものを出してくれるんですね。


漫画の中だから極端に書かれているんですけども、なんで中川君やドラえもんが何とかしてあげるのかっていったら、結局それは彼らの持っているコンテンツでもなければコミュニティーでもない。”キャラクター”。人柄に惹かれてるから。いい人だからってことに惹かれているんですね。

このように語られている愛されニートですが、ざっくりいうと、

「金は稼いでこないけど、性格が良いからなんか回りがおごってくれるニート」

であり、

「お金がなくても毎日楽しく生きていけるニート」でもあります。

 

昔は大家族の中に、特に定職にはついていなくて、ほかの家族の仕事や家事育児を手伝って、ふらふら生きている兄弟がいたりしたそうですが、今の日本にはそんな人を許してくれる家族はあまりいないでしょう。

 

東南アジアとかだと、そんな雰囲気はまだあります。

長女が都会で稼いだ仕送りで、残りの兄弟が村でゴロゴロしながら自給自足でせいかつしているみたいな状態でしょうか。

 

この漫画の兄弟は性格が良いし、兄は人並外れて気遣いができる切れ者であることもあり、周りに愛されています。

何より、両親に愛されているところが救いがあります。

 

父親は、ニートの兄を、職場の部下の女性に薦めようとして何度も断られているのですが、「こんなに良いやつなんだよ」とエピソードを変えながら薦め続けるのです。

 

 

兄はマニアの中で有名な本の紹介サイトを運営していたりして、少しだけ収入があるのですが、その収入と妹の少ない小遣いを合わせて、両親にランニングシューズをプレゼントしたりと、親孝行でもあります。

また、毎日朝食と夕食はきちんと家族そろって取っています。

それも家族円満の秘訣でしょう。

 

べつにニートになって引きこもるのはけっこうですが、家族とも疎遠になるのは見ていて悲しいです。

家族で仲良く生活できるのであれば、両親が頑張って貯金をたくさんしておけば、ニートの子供は死ぬまで生活できるわけですからね。

この子のためなら頑張って働くぞ!と思えるくらい、気持ちよく家族が生活できる環境を保てるニートなら、もはや働かなくてもよいかなと思いますよ。

 

この兄妹は両親だけではなく、多くはないけど友人達からも愛されているので、ベビーシッターをしてくれる代わりに、少しお金をあげるという契約などで、友人たちから最低限の生活費をもらって生活するということもできそうです。

 

それでいて、ひまなので町内を散歩し、困っているお年寄りを助けたり、話し相手になってあげたりもしているので、世代を超えた友達もたくさんいます。

 

「男はつらいよ」の寅さんもそんな感じですよね。

金はないけど、困っているなら俺でよければ助けるよというスタンス。

 

まあ、それができるくらいのコミュニケーション能力があればニートにはならんだろうけどな・・・・

 

とりあえず、ニートになったときのために、周りの人たちのために損得考えずに、さっと動ける人間になっておくことが、愛されニートへの第一歩だな。

 

ブロガーのたまり場として使えるように、ゆるい喫茶店を開こうと準備をしていますが、愛されニートになれるように、地域の人ともかかわっていけたらなと思います。

 

ニートの人間こそ、しょぼい起業をやるべきなのかもしれないな。

 

2019/05/19記事作成