節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

よしずをカーテン代わりに使うと夏っぽくて良い

スポンサーリンク

どうも、店舗兼住居として元スナック店舗を借りて喫茶店を開こうとしている、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

この物件は外向けに窓があるのですが、カーテンもないですし、そもそもカーテンレールもないので、自分で取り付けないとカーテンもつけられません。

ただ、基本は外から店の様子が見えたほうが良いので、カーテンはつけないままできました。

 

 

しかし、それだと寝起きにパジャマでうろうろしているところなど、人に見せるべきではない場面もあるのでよくないなと思い、カーテンの代わりになるものを考えていました。

特に夜は、向かいの建物のスナックのオープンテラスの客とちょいちょい目が合って、会釈をする羽目になっていますのでね。

目が合うと、「なんでこいつはスナックぽい店舗の中をパジャマでうろうろしているんだ?」という不思議な顔をされますので、気まずいのです。

 

ということで、覆うものがどうしても欲しかったのです。

その店がなければ別に覆わなくても2階の店舗なので、特にだれかに見られることもなかったではなりますけどね。

 

ということで、スーパーで800円で売っていたよしずを買ってきました。

床に直において、窓や戸を覆うものです。

夏場によく使うもので、風を通しつつ、中が見えないようにできます。


f:id:rupannzasann:20190531123808j:image

こんなふうに立てかけて中が見れないようにします。

御覧の通り高さが足りませんでしたが・・・・

下に何か台を置いて高さをあげて全面覆えるようにしたいと思います。

横幅はぴったりだったんですけどね。

やはり、しっかり正確に長さを図ってから行くべきでしたね。

 

 


f:id:rupannzasann:20190531123816j:image

中から見た感じはこんな感じ。

ちょっと夏っぽくて良いかな~と思います。

 

うちの喫茶店のテーマは「沖縄&台湾感」なので、そのテーマにも合います。

しばらくはこれで行こうと思いますよ。

 

お店でなくても、夏はよしずを立てかけるのは良いかもしれませんね~

影もできて涼しいですし。

 

2019/06/01記事作成