節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

2018年10月末、今年も冰讃が終わる時期

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どうも、回り道ばかりのなろくでなし、

節約系ミニマリストのルパン座3です。

台北にある有名なマンゴーかき氷店である、

冰讃(ピンザン)に行ってきました。

ここは4月末から10月末までの期間のみ やっているかき氷屋です。

 

その理由は、その時期じゃないとマンゴーが売られていないからです 。

冷凍マンゴーを使わないで かき氷を作るということです。

マンゴーは生で食べてこそその真価が分かりますからね

なんとか今年最後の時期に行くことができました。 今年3回目の来店です。


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10月末ともなると マンゴーの数も限られてくるので 、このような張り紙が貼られていました。

おそらく閉店寸前に行くと、マンゴーがないというようなことが起きるのだと思います。

今回は二日間行きました 。

どちらも12時前に行ったのですが、

その時間であれば、ほとんど並ばずに食べることができました。

やはり夏のピークは過ぎたので、かき氷を食べようという人が減っているのでしょう。


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1日目 頼んだのはベタな マンゴーかき氷です。 10元で手作り プリンをトッピングするのが 通な食べ方 らしいです。

合計で160元でした。

600円弱というところです。

つまりマンゴーかき氷は150元です。

5年くらい前は100元だったと思います。

だいぶインフレが酷いですが、美味しいから仕方がありません 。

300 元でも私は行くと思います。


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 プリンは一口サイズの可愛いものです。

マンゴーかき氷に比べてめちゃくちゃ美味しいということはありませんが 口休めになります。


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二日目はマンゴーとキウイのかき氷しました 。プリントッピングで180元です。

キウイは蛇足だったかなと思います。

やはりマンゴーかき氷で十分です。

 

今回のマンゴーかき氷も美味しかった。

来年はいくらまで値段が上がっているのか 楽しみです。

 

2018年10月22日記事作成