節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

脱社畜サロンを脱会したので、感想をレビューしますわよ

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どうも、イケハヤ尊師ご推薦、万年厄年、節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

11/26~12/14まで話題の脱社畜サロンに在籍していました。

払った費用は6000円です。

12月末まで在籍もできましたが、在籍していることがストレスの元だったので、

早期退会としました。

 

脱社畜サロンに在籍して感じたこと

ひとまず、箇条書きに感想をば。

 

 

毎月1日に引き落としなので、前月26日に入会したので、損した。

たった5日のために3000円払ってしまった。

いや、入会の承認に1日かかったので4日か。入るなら月初の1日に。

→これについては特に注意書きがないので、気を付けてください。

考えたら当たり前のことなんですけどね。

 

サロンを作っているメインメンバーは、

ひろゆきの友達であるプログラマーのけんすう

https://twitter.com/kensuu/status/1071914973524160512

会社を作っては売り飛ばして成り上がった正田圭、

 

言わずと知れたイケダハヤト(我らがイケハヤ尊師)

 

この人たちはすごい。

その側近もすごい。やまゆうさん

とか。

ゴリラの人とか。

 

 

でも、側近の周りの取り巻きは、それをうわべだけ真似しているので、

まだまだ口先だけで薄っぺらい。1年も継続してくれば厚みも出るのだろうけど。

私のほうがまだましな気がする。

 

そのうち、その中から逸材が何人か出てくるだろうけど、今の段階では、まだほとんどが話が面白くないやつ。

そのツイートとかブログとかは、ほとんど内容薄く、感情をのせていないものが多くて、読んでいてものすごい時間の無駄な気がしてしんどい。

1日30ツイートすることが推奨されているので、入信者によるうすら寒い名言の羅列がTwitterやFacebookを開く度に流れてくるので頭痛い。

→正直これが一番しんどかった
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けんすうとイケハヤだけTwitterフォローしておけば良い。

というかけんすうがサロン作ったら半分が脱会しそう。

頻繁にサロンメンバーにかまってくれるけんすう目当ての人が多い。

 

 

ブログ更新、アフィリエイト攻略など細かい部会が存在するが、250人の人数制限があるので、あとから脱社畜サロンに入会した人は部会に参加できない。

→役に立つ話はこの部会内で行われていることが多いので、ここに入っていないと損。

 

部会に参加できたとしても、積極的に発言している人は数名だけだし、部会の世話人によっては全然ログインしてこないので、質問をする→スルー→他の人が質問をする→スルーが続くことも多い。

しかし、一度部会を出てしまうと、また入れる保証もないので、何も発言しないけど、

とりあえず在籍だけはしているというメンバーだらけになり、議論が起きない。

 

イケハヤ尊師、正田圭ともにそんなにサロンにはいない。

ずっとゲーム実況をしていやがる。

サロンにいたとしても取り巻きと話しているだけ。

 

サロンにさんかしたらイケハヤ尊師とかにフォローしてもらえるかなーとか思ったら、基本全くされない。

何かサロンにとって有意義なツイートでもしたらフォローされるけど。

 

イケハヤ尊師は金の亡者というわけではなく、

消費より生産をする、仕事をするということが楽しくてしょうがないからやっている感じがする。

しかし、プロブロガーやめて、ゲーム実況の方に力をいれていたりするのが、好きじゃないな。そもそもイケハヤがゲームやっているのを見ても面白くない。

見たい奴いるんかね?

そんなにおもしろい陽気なタイプでもないんだから。

日々のニュース解説の動画は素晴らしいので続けてほしいけどね。

 

 

 

諸々、この程度の内容はサロンに入らなくても手に入る。

イケハヤ尊師の動画見ていればいいかな。

そのほうが時間を有意義に使える。

 

上級者なら、初心者を煽って小金を稼げる良い場だと思うけどね。

初心者は脱社畜サロンに入る前に、自分のブログを作って、1年間毎日投稿をすることから始めたほうが良い。サロンやなんや言うのはそれからにすべき。

 

そもそもなんですけど、私はイケハヤ尊師は好きだけど、会社を立ちあげては売り飛ばすという正田圭さんはあまり好きじゃないな。

会社立ち上げる→ある程度儲かってきたら売るを繰り返すのって、そこで働いている従業員からすればむかつくもんな~

 

イケハヤ尊師とけんすうさんがサロンを作ったら再入会を考えるけど。

 

最後に、

「年収150万円で僕らは自由に生きていく」という名著を書いていた頃のイケハヤ尊師の名言を借りるとしよう。

 

「何かを買う際本当にお金が必要かを疑ってかかろう」

 

www.rupannzasann.com

 その後、正田圭、7けんすうが脱退を発表。

脱社畜サロンどうなるのかな・・・

 

2018年12月15日記事作成

2019/01/18記事追加