どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
今回は大同電鍋deパンを蒸しました!
去年流行ったミニマリスト憧れの家電といえば、
バルミューダのスタイリッシュなトースターでしょう!
適度に水分を入れながら焼くので、ふっくら焼けると評判でしたねー
お値段2万3千円と、絶妙に、買えるけど迷う値段!
誰かからもらえれば超嬉しいけど、買っても頻繁に使うかな?という不安もあり、
買うに買えないよねー節約系ミニマリストの私には手が出ない。
そこで取り出したるは、東芝と台湾が作りし聖なる家電
大同電鍋!
蒸し料理を得意とするこの家電を使って、
食パンをフワッフワッの蒸しパンにしてくれるわ!
こんなふうに入れて、パンの下の穴が空いている内台の中に水を入れてあります。
その水で蒸すわけです。パンの代わりに野菜を置けば蒸し野菜、
餃子を置けば蒸し餃子です。
セットして、スイッチオン!
10分待つとー
こんな感じで、手で軽く押しただけでくにゃっとなるくらい
フワッフワッの蒸しパンになります。
気をつけないといけないのが、聖なる3分間。
できてからこの3分で食べ終わってください。
蒸しパンと言えども蒸し料理。冷めてしまっては美味しくありません。
小籠包を10分かけて食べる奴はいないでしょう?
蒸しあがったら熱いうちに一気に食べましょう!
さあ、こんな便利な大同電鍋お値段1万円前後!
アマゾンで取り扱っていないのが難点。
ぜひ台湾旅行に行く人がいれば、お土産にお願いしましょう。
1万円は事前に渡しておいてね。
では、ありがとうございました😊