どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です 。
新年度、新生活は断捨離から!ということで、
1ヶ月間、1日1つずつ持ち物を断捨離をするという
1日一断捨離生活5日目です。
引っ越しを機にほとんどのモノは断捨離済みなので、
ここからは、やばい領域の断捨離となります。
今回断捨離するものは、ふとんです。
私が持っているふとんは4つありました。
敷き布団×2
掛け布団×2
です。
なぜ2つあるかというと、
新しい布団を買ったときに、マットレス代わりに昔の布団を使ったことが
きっかけでずっと捨てずにおいていました。
西川 リビング 布団 セット 3点 ( 掛け布団 ・ 敷布団 ・枕 ) シングル 抗菌 加工 無地 ネイビー 2988-06712
- 出版社/メーカー: 西川リビング
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
こんな感じのものですが、買ったのは10年前です。
もう使いすぎて、ぺらっぺらです。
買ったときの値段も1万5千円くらいと安いものでした。
10年使えば十二分に元は取ったでしょう。寝袋も買ったので、マットレス代わりに使っている
新しいほうの敷き布団だけ残して、
掛け布団×2、敷布団×1は断捨離です。
↓その後、ごろ寝マットを購入したので、
マットレス代わりの敷布団も断捨離しました。
もっと早めに捨ててもよかったのですが、いろいろと思い出がよぎってね。
でも、スパッと捨てましょう。
思い出自体が断捨離対象です。
思い出は心に宿るもので、物に宿るものではありません。
物が残っていないと消える程度の思い出は、消えて良い思い出なのです。
では、ありがとうございました。
2018/04/18記事作成
2019/01/09記事修正