2018/01/06 記事作成
どうも、訳のわからないであろう写真をあげてみた、節約系ミニマリストのルパン座3です。
これは我がアパートの部屋の写真です。
日中電灯の光眩しい職場で働いているので、目が疲れるのですよ。
だから、仕事終わりで帰宅後は明るい光はしんどい。
ということで、帰宅後は部屋の明かりは一切つけずに、生活しています。
夕食は、仕事場から帰る前に、職場で
プロテイン&青汁&牛乳のシャイクを飲んでから帰宅します。
夕食を取らないのであれば、料理や洗い物もしないので、
帰宅後もあまり明かりは必要ではありませんよね。
アパート外の街灯の光を手掛かりに、
風呂に入り、洗濯機と炊飯器のタイマーをかけ、目覚ましをセットし、
iPadのKindleで読書をしたり、ブログ見たり、ユーチューブ見たりします。
その時も画面の光は抑えめにしています。
別に暗い中、本を読んでも目が悪くなることはないらしいので、
視力の心配は無問題さ!
夜中は電気代も安いから節約にはあまりならないけど、暗い方が落ち着くので、
そのような生活をしています。
部屋の中に徹底して物が少ない節約系ミニマリストだからこそ、
安全に実行できるぜいたくかもしれませんが。
たまには、皆さんもどうでしょうか?
室内にいるのにキャンプ気分を味わえますよ。
では、ありがとうございました。