どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
私が一番尊敬している節約投資のプロ、本田静六さんの著書「私の財産告白」で書かれている内容についてのツイートを見かけました。
本多静六さんの
— なにおれ@月6万円で暮らすミニマリスト (@lemologue) 2021年7月14日
「満40才までの15年間は、馬鹿と笑われようが、ケチと罵られようが、一途に奮闘努力、勤倹貯蓄、もって一身一家の独立安定の基礎を築くこと。」
という言葉が好きすぎるだよなあ。
新卒で就職してからこれをやっていればよかったのだけれども、私がやり始めたのは33歳でした。
そこから15年と考えて48歳までは馬鹿と笑われようが、ケチと罵られようが、一途に奮闘努力、勤倹貯蓄、もって一身一家の独立安定の基礎を築くことを念頭に動いていかんといかんなと。
いや、本当に。
15年耐え忍べば、その後は、元本を大きく減らさずに年100~200万円の収益が出るような仕組みを作れるのだ。
20210715記事作成