どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
私は毎晩30分から1時間程度踏み台昇降運動をし、その後熱いお湯に浸かるのと水シャワーと組み合わせた自宅簡易サウナのようなことをして十分に汗をかいてからパジャマ代わりの甚平を着て寝るようにしています。
水シャワーの時などにはシャンプーをつけたり石鹸で体を洗ったりということはせず、全身を水洗いして汗を落とすだけにしています。
ということはお湯だけで体を洗う湯シャンと同じ事をやってる事になりますよね。
湯シャンをやってる人たちの意見としては特に臭くならないという話ですが、その状態で寝て起きると甚平が寝汗で臭くなっています。
ちなみに上記の簡易サウナをやった後にきちんとシャンプーと石鹸で体を洗った後に甚平を着て寝ると、翌朝の甚平の臭さは半減していました。
やはり中年デブの運動&サウナ後における夏場体の臭いは、湯シャン程度では消すことができないということなんでしょう。
節約などを考えずに湯シャンではなくしっかりと体を洗って寝るようにしようと思います。
2021年7月30日記事作成