節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

母を老人ホームに入れるの嫌だな〜という悩みすらなくなった

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

これ1冊でわかる特別養護老人ホーム改訂版

 


村井理子 on Twitter: "義母が「仕事を辞めたい」と言う。「毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえないし、もう辞めたいと思う。あなたが紹介してくれた職場なのにごめんなさい」ということだった。デイを職場だと思って真面目に通ってくれていたのだなと思うと気の毒だった。 #全員悪人" / Twitter

→こういうツイートを見ていると、老いたあとの両親を老人ホームなどに入れるのは嫌だな~と思っていましたが、母に関しては70歳で急逝してしまったので、その悩みすらなくなってしまった。

 

人に迷惑をかけることを嫌がる母だったので、老人ホームでぼけてもいないのに10年規模で住むというのはつらかったかもわからん。

 

少子高齢化&介護分野の人手不足もあるから、地元の特別養護老人ホームに入れるとも限らんかったしな~

父に関しては同居してフォローしながら一緒に牛飼いをやっていき、だんだんと休みの時間、休みの日を増やしていって、最終的にはベットにおいたカメラで妊娠牛などの監視をしてもらうみたいな感じで、死ぬ寸前まで牛飼いとしての人生を全うさせたいなと思うね。

 

ただ、母が急にいなくなり話し相手がいなくなったせいか、ところどころ記憶が飛んでいたり、記憶違いをしていることが会話のうち3%くらいでてきた。

単純な加齢だと思うけど、あまりいつまでも父に回せていると致命的なミスをしかねないなとも思う。

 

やはり2年後に実家に戻って手伝いを始め、5年以内に完全に経営権を奪取して私主体に変えていくというのは大事かな。

 

ただ特別養護老人ホームなどについては今のうちに料金やシステムなどについても勉強しておこうと思う。

 

20220831

 

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