どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
先日アーク溶接の実習を受けてきて、一通りのアーク溶接はできるようになりました。
ということでその技術を使って、牛舎で使う用の折れたフォークを溶接での直していきました。
ただ青年隊で使った溶接機と農大の溶接機とではすこし違うこともあり、スムーズに凸凹にならずに溶接することはできませんでした。
ただとりあえずひっついたので良しとしよう。軽く地面にぶつけてみても外れそうな感じもないからね。
溶接機を購入して、実家でもこんな感じでちょちょっと色々なものを直してたり、作ったりしていきますよ〜
今のところ農大でまなんだ知識の中で一番これまでのやり方からプラスになりそうな知識だな。
農家目指す場合、高校は工業高校その後に農業大学校に通うというのもありかもしれない。
20230615記事作成