節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

少し足りないことに慣れておる節約系ミニマリストは結婚生活に意外と向いている

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

早いもので結婚相談所で妻と知り合って結婚してから14ヶ月経ちました。

結婚してから二週間経たない間で、私の母が亡くなりバタバタで結婚生活が始まり、そのストレスで妻がいらだつことが初めはありましたが、今では特にケンカすることもなく平和な生活が続いています。

 

これに関してはもちろん妻の優しさもありますが、節約系ミニマリスト生活を長年続けてきた成果が大きい気がします。

 

まず私が自分のことに関して全く無駄遣いをしないのでお金でのストレスがない。

私は平日農業大学校の寮で生活しているので3食でますので、それだけを食べ、プラスで牛乳と紅茶と砂糖のみを買ってミルクティーを飲むことくらいにお金使いませんので、小学生よりお金使ってません。

それさえも楽天カードのポイントで買うから、ゼロ円に近いですわ。

 

 

そうやって節約して、月二回くらい休日妻と外食を楽しんでいます。

自分に関することはお金使わず、夫婦二人に関することはお金を使うとメリハリを出します。

 

あとは、足りない状態になれており、足りない状態でも工夫してなんとかする、なんとかならないなら我慢するという生き方なので、妻の言動に関して、なにか不足があってもあまり気にならないし、自分がその分動いてフォローすれば良いなと考えている。

 

自分だけ多めにいろいろするハメになっている、不公平だなどとは考えない。

原則自分で全部やるくらいなつもりで考えておくと、妻がやっていてくれるとすごく嬉しくなるし、やってくれていなくてもそれがふつうと考えればガッカリもしない。

 

やったくれたらラッキー、やってくれなくてもそれが普通というふうに考えて動くとストレスないなと思う。

 

20231008記事作成