どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
先日 授業を受けた先生がインフルエンザで翌日休みました。
その先生は マスクはしていましたが 私はマスクをしておらず、その先生の目の前で授業を受けてたこともあり思いっきりインフルエンザにかかりました。
本人は「久しぶりに喘息が復活した」といっていましたが、喉にダメージが強く出るタイプのインフルエンザだったということみたい。
考えてみたら仕事をしていた時は、毎年1回 10月 頭に 、会社負担で社員全員でインフルエンザワクチンを受けに行く という イベントがあったので、ここ14年インフルエンザになることなく過ごすことができていました。
コロナ ワクチンも4回打った おかげか 最後までコロナになることなく終えることができました。
そんなこんなで インフルエンザのきつさを忘れていましたが やはり なると 風邪とは段違いの反応が出ますね。
まず 何枚追加で服を来ても寒さが取れないような強烈な悪寒がして、のど飴をなめてないと何も話せないような喉の痛みがありました。
この段階でほぼ インフルエンザは確定だろうと思っていたので、翌日 朝一で病院に行ってコロナとインフルエンザのダブルで調べるやつをやってもらいました。
コロナにはなってなかったんですけど インフルエンザにやはりなっていましたね。
ただ 薬代と合わせて4000円ほどで済みましたので全然安いなと思います。
薬をもらって飲んでからは 喉の痛み 頭痛などが一気に収まり 、咳と鼻水だけ残ったような感じです。
幸い農業大学校を休まないといけない5日間が、土日を挟むのと休んでも単位に関係ない授業だったので助かりましたが、もともと資格取得のために何回か休まなければならない授業もあり、インフルエンザで休んだとしても1/3以上の欠席で単位がなくなりますから危ないところでした。
もし単位落として留年ともなれば、就農準備資金年で国からもらう125万円を返さなければなりません。
まあ、ここで一度なっておけばもうならないだろうからこれはこれで良かったのかも知らない。
20231018記事作成