節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

誰だっけ?が起きるから卒業アルバムは捨てないミニマリズム

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

ミニマリズムに走ると卒業アルバムを捨て始めがちですが、私は実家に置いてあります。

卒業アルバム (玄光社MOOK)

卒業アルバム (玄光社MOOK)

  • 発売日: 2008/08/20
  • メディア: 大型本
 

自分のアパートに置いておくと捨てたくなってくるし、使うこともないので実家に置いています。

実家に帰省した時には、まあまあの頻度でチェックしています。

 

なぜかというと、帰省時に町ですれ違う同級生とか部活の先輩後輩とかの顔名前が思い出せないからです。

特に相手から話しかけられたときに、誰だっけ?という顔をしてしまい「○○だよ、忘れたの?」と言われても、そもそも○○って誰だっけ?という状態になったりします。

 

そりゃあ中学卒業以来成人式ですれ違ったくらいで、15年以上あっていなかったらそうなりますよ。 

ということで帰省したら、親に誰が地元に戻って生活をしているかを聞き出して(小さな島なので、だれが地元に戻っているかは、親はほぼ把握している)その顔と名前を再確認しておきます。

 

これで町でばったり出会ってしまっても大丈夫です。

 

折からの不況もあってか、同世代で地元に帰って親元で農業などをしている同級生が2割くらいになっているので、一回の帰省で2,3人とはばったり会いますね。

そもそも買い物する場所が限られているので、地元にいる限りはその店に頻繁に行きますのでね。

 

特に私はあと2年したら実家に戻って和牛繁殖農家を継ぐので、地元での顔は広げておいたほうがよいので、そういう意味でも特に中学の卒業アルバムは意外と大事です。

逆に高校は遠くの高校に行ったので、もう全く必要ないですけど。

 

20210302記事作成

 

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