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農家の息子が「両親との同居」を結婚の条件にするのは青色事業専従者給与の問題があるからである

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

2年後に今の会社を退職し、実家の和牛繁殖農家を継いで大儲け!するための金勘定を毎日しております。

それをやっていてふと思ったのですが、

農家の息子が「両親との同居」を結婚の条件にするのは、青色事業専従者給与の問題があるからではないだろうか?

 

 

青色事業専従者給与とは

 生計を一にしている配偶者その他の親族が納税者の経営する事業に従事している場合、納税者がこれらの人に給与を支払うことがあります。

これらの給与は原則として必要経費にはなりませんが、一定の要件の下に実際に支払った給与の額を必要経費とする青色事業専従者給与の特例があります。

 

つまり、同居している両親や配偶者に給与を支払うことができ、支払った分は経費として所得から引いてよいということになります。

住んでいる場所にもよりますが、

年900万円の所得のうち、年100万円前後を青色専従者給与として、父、母、妻の3人に300万円支払うとします。たとえそれぞれの口座に振り込みをしたとしても、結局引き出して家計に入れれば、みんなのお金に戻ります。

 

そうすると所得は600万円になります。そして親が年金を受け取っていたとしても3人は扶養の範囲内なので社会保険料を自分の分でまとめて支払うことができます。

その分は社会保険料控除になりますし、併せてiDeCoに入ったり、小規模企業共済の積み立てをMAX金額でして行けば、所得税と住民税、社会保険料自体も大幅に減らすことができます。

 

そして引き出して家計に入れなおした300万円で生活をしていけば、税金と社会保険料の合計が年間百万円以上変わってきたりしますね。

 

親と別居だとこの青色事業専従者給与が自分の配偶者だけにしか使えないので、効果が薄れます。取られる金額を減らして、家族でのお金を増やすという点では、両親と自分と配偶者の同居のほうがめちゃくちゃ良い。そもそも生活費も下がるし。

 

なるほど、だから田舎の農家は配偶者と親を同居させたがるんだね~

 

まあ、実際はそんな処理をしたいからという農家は少ないだろう。

でも私はそれをしたいな・・・

しかし、それを主張したら一生結婚できない。

そもそも私自身も親と同居したくない。

 

幸い実家から歩いて5分のところに今だれも住んでいない、祖父母の家があるので夕食~睡眠→朝まではそこで私たち夫婦は暮らして、朝食昼食は一緒に取るとかで同居している感じにしていくか・・・・う~む、脱税になるか。

 

20210303記事作成

 

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