節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

男版のブライダルチェックを郵送でできるというので注文した

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

婚活を本格始動する前にブライダルチェックをしたいなと考えました。

いわゆる「妊娠・出産に影響を及ぼす疾患の有無を事前に調べる検査」です。

女性版が有名ですが、男性版ももちろんあります。

男性も35歳超えると精子の元気がなくなってくので調べてみたほうが良いのです。

ちなみに4千円しないくらいの値段で郵送で調べられるやつがあったので、注文しました。

babylife-lab.com

調べてみて問題ないというのであれば、あまり婚活の条件をいじることはないのですが、「妊娠させる能力が低いとか、遺伝的に子供に障害が出やすい」ということが分かれば、それに合わせて条件も大きく変えなければならない。

 

私は実子でなくても良いので子育てがしたいです。そして可能なら実家の農家を継いでくれたらうれしいと考えています。

 

そのため、妊娠させる能力が低いということであれば、お子さんがいるシングルマザーの方中心に相手を探していくことになるだろう。

実子を必要としないのであれば10歳年上とかでも問題なくなるので、だいぶ年齢の上限は上にできる。

 

婚活が本格始動していない段階で考えすぎな気がしないでもないが、可能性の高い半年の内での成婚退会を目指すなら、普通の男性が避けがちな女性をどんどん条件に入れて広く募ったほうがよかろう。

そもそも年齢、見た目、年収から言って、人に条件を付けられるような立場でもないのだ。いかに条件をゼロに近づけられるかの勝負だ。言い換えればどこまで妥協できるかになる。

 

ただ、さんざんいろいろなことに妥協を重ねての今だ。婚活だけ妥協しない!というのは筋違いだろうさね。

 

20211121記事作成

 

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