節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

皿洗いの手間が増えるので、米粒を残すことは許されない行為なのだ

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

お米には7人の神様が宿っているので、一粒たりとも残してはいけない!みたいな言い伝えありますよね?

書いていてなんですが久しぶりにそのことを思い出したくらいなので、最近ではあまり言わないのでしょうけど。

 

ちなみにここで言う7人の神様は「七福神」という説が最も多いようですが、「土・風・雲・水・虫・太陽・作り手」の7つを意味しているという説もあるそうです。

ただ、「米粒を茶碗に残されたら洗うとき落ちにくくて大変だし、流し台に米粒が付くから全部落として食べてほしい」という願いからきたもんなんだろうな~と思いますね。

 

特に茶碗に残った米粒が乾いたときには、まあ~落ちにくいですからね。

 

もちろん私はそれが嫌なので、ご飯を食べ終わる最後に、茶碗へ味噌汁とか汁物の汁を少しかけて米粒を落としていくか、麦茶をかけて落としている。

お店で食べる時も周りの目を気にしつつ、汁物か水を箸にちょいとつけて、ちょこちょこ米粒を落としていって食べていますよ。

 

単純に米粒残すと見和えが悪いのもあるけど、一番は皿洗いが大変だからなので、自分に子供ができることがあれば、実際にコメが張り付いて大変な茶碗を洗わせてみて実感させたろうと思っておるぞ。 

 

20210226記事作成

 

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