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投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

食品輸出、コロナ下で勢い 4月4割増 国内低迷品目も健闘 / 日本農業新聞

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

あと1年10ヶ月したら今の会社を辞めて実家の和牛繁殖農家をつごうとしています。

ということでたまには和牛農家の現場についての記事を書きます。

コロナ流行りだした去年については牛肉の価格が30%下落くらいの感じまで下がりました。原因としては外食業界の不振ですね。

 

ただその後、焼肉だったらそんなにコロナの影響がないみたいな感じの風潮になってきたこともあり、焼肉店に関しては今まで通りに戻りました。

 

また外食しにくい状況をふまえ、家庭で高い肉を使ってステーキなどを焼こうみたいなながれもできたので、だいぶ牛肉の値段は上がってきましたよ。

 

そして農作物の輸出が好調であるという記事が日本農業新聞に出ました。


食品輸出、コロナ下で勢い 4月4割増 国内低迷品目も健闘 / 日本農業新聞

牛肉に関して言うと4月は45億の輸出額であり、これは前年同月比2倍以上の額であるとのことです。

 

うちの実家は和牛繁殖農家と言って母牛に子牛を産ませ、9ヶ月ほどしたら肥育農家に売り、その肥育農家が1年半ほどそだててから肉として販売するという流れなんですが、コロナになる前は一頭当たりの平均販売価格が80万円近い状態でした。

 

それが昨年4月には50万円後半くらいにまで下落しました。経費で一頭当たり30~40万円かかるから、そうなるとあまりおいしくない。

でも一年かけてまた平均販売価格が80万円前後になってきている市場が多いです。

 

それもこれも牛肉の輸出増加というのが影響しています。特に中国人が牛肉を輸入するようになってきたというのが大きいです。今現在、日本から中国への直接的な牛肉の輸出は始まっていませんが、やるということで決まってはいます。

日中関係が良くながない限りはすぐには始まらなさそうな気がしますが。

 

ということで今のところはカンボジアなどに一旦牛肉輸出し、そこから中国へ再輸出するという迂回ルートでの流出が主流です。

 

迂回ルートではありますが一応中国に輸出出来てるという状態ですので輸出量は増えてるということですね。

 

中国は伝統的に柔らかい肉を好むので、欧米の硬めのステーキ肉というよりは、和牛の柔らかいステーキ肉というものを好みます。

そういう点でも和牛を求めてくれる国だと言えるでしょう。

 

そして中国がより豊かになればなるほど牛肉をどんどん食べるようになるので、和牛が売れるということになります。

 

そのうち和牛を中国で育てるということも始まるかもしれませんが、手間と人件費のかかる和牛の飼育は利に聡い中国人ではやり手が見つからないかもしれません。

 

そういう点でコロナ禍においても、和牛の販売価格は高値で維持出来てるということなんでしょう。

 

早く実家を継いでこの和牛ブームに乗っかりたいものです。

 

2021年6月6日記事作成

 

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