どうも、回り道ばかりのろくでなし、節約系ミニマリストのルパン座3です。
私は、作業服専門店に行くことが好きですが、
それ以上にアウトドア専門店に行くことが大好きです。
行くと2時間くらい余裕でつぶせます。
でも、キャンプに行くことはありません。
遺骸でしょう?
キャンプ用品を購入して家に積んでおくことが嫌なのと、
単純にそんなに自然が好きではないからでしょうね。
農家の生まれで農学部卒ということもあってか、自然よりも手入れされた人工的な畑のほうが好きなんですよ。
山とかに入ると虫に刺されるし、ハブ出るし。
沖縄の山の場合、入ったところで食料になるようなキノコ、山菜も生えていないので、
あんまり楽しくないんだよな~
まじでハブ出るし。
キャンプ場で寝泊まりするのも、寝心地悪いしな~
キャンプ場で食事だけして、夜は帰って家で寝たいっす。
家に帰ったところで、普段から寝袋で寝ているので、家なのか外なのか
良くわからなくなるけれども。
アウトドア専門店の商品楽しい
今回アウトドア専門店で見つけた面白そうな商品をご紹介します。
まずは、①段ボール製の燻製作るやつ
千円くらいで買えるし、何回か使ってぼろくなってきたら分解して、
普通の燃えるごみと燃えないゴミで捨てられるので、便利です。
こんな感じで下のさらに桜チップとかを敷いて、バナーで火をつけて、
上の棚に燻製したいものを置いて燻製にしていきます。
使わないときは折りたたんでしまうこともできるので便利です。
着火用バーナーとチップで千円
この燻製箱で千円
なんと2千円で燻製を作ることができるのです!
今度買ってきて台所で燻製を作ってみようと思います。
家事にならないように見張りつつね。
②折りたためるワイングラス
キャンプ場でワイングラスでワインを飲みた~い
などという寝ぼけたことを言う人にはこれがおすすめです。
プラスチック製なので、衝撃にも強く、折りたためるのでしまいやすい。
③ビニール製のバケツ
地味に場所を取るバケツも、これなら折りたたんでしまえます。
耐久力がどこまであるかわかりませんが、なかなか便利です。
ミニマリストなら、これをスーパーに行くときのマイバックとしても、
使っていくことをお勧めしたい。
④ランニング用のバッグ
ランニングの時などに使える、飲み物とタオル、着替えくらいしか入らない
バッグです。
背中に密着するので、走行時の安定性抜群です。
今度これを買って海外旅行行こうかな~
これなら手ぶら並みの手ぶら感がありますな。
こんな感じでアウトドア専門店には、日常でも使える面白グッズがいっぱいです。
ぜひ暇つぶしに買いに行ってみてはいかがでしょうか。
そのときの注意点として、カードや多額の現金は財布に入れずに行きましょう。
おもわず、衝動買いしてしまいたくなりますから。
一度見にだけ行って、翌週にでも、もう一度買いに行ってください。
別に限定品が売っているわけではないので、翌週でも買えますから。
2018/11/11記事作成