節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

運動して寝たほうが疲れが取れる矛盾

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

最近、改めて思うのですが、軽く運動した日の睡眠の質はメチャクチャ高いです。

ここ3日、朝45分夜45分ずつアパートの玄関で踏み台昇降運動をしているのですが、これをやってから寝床につくと、疲れからすぐ寝ることができ朝まで1回も着ることなく連続して寝れるようになりました。

 

睡眠の深さが段違いに良くなったと思います。これまでなかなか寝つきが悪く途中で目が覚めてしまうことがあったのですが、それは単純に体力が残ってる状態で寝ていたためある程度体力が回復したので目が覚めていたのでしょうね。

 

体力の残りをほぼゼロにしてから寝床に着けば、それが回復するまで目が覚めないという仕組みを使うことができるのです。

 

なので仕事が忙しくて睡眠時間が取れない日こそ、睡眠時間を削ってでも15分程度運動して疲れてから寝るというふうにしたほうが疲れが取れるでしょう。

 

今後毎日の踏み台昇降運動を習慣とします。これの良いところは、映画などを見ながらやれば、あっという間に45分くらいは過ぎているという点です。あまり苦労せずにできますし、雨の日でもできますしね。

 

20210508記事作成