節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

夕食抜きダイエットのせいで、短時間しか眠れないときの解決方法

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

夕飯を豆乳と牛乳とヨーグルトと野菜ジュースと青汁の素を混ぜたものとナッツだけにして10ヶ月が経ちました。

合わせて寝る前に1時間踏み台昇降運動を家でやっています。

 

これを始めたあとから体重が増えることはなくなったのですが、とにかく目が覚めるのが早くなりました。

 

温かいうちはまだ寝れたのですが特に寒くなってくると寒さで目が覚めるのも相まって、寝てからに3時間で目が覚めるようになってしまいました。

 

原因としては朝昼は糖質取るのに夜だけ急激に糖質を取らなくなるので、糖質不足から目が覚めてしまうんですよね。

体が寝てるんじゃない食べ物探せと言う指令を出しているのでしょう。

 

ただ少ない睡眠時間でも夕飯に固形物をどかっと食べないことで胃腸を休めることができるので体力回復ができています。また昼寝もしますので睡眠時間的には何とかなってはいます。

 

ただできれば連続して5時間は寝たいところです。

 

↑これじゃなくてファミリーサイズの1/3くらいの大きさのもの。

ということでガリガリ君のミニバーを寝る前に一本食べるようにしました。

カロリーは39キロカロリーなので夜の踏み台昇降運動で十分消化できるカロリーです。

 

これを寝る直前に食べてから寝ると糖質が行き渡るので5時間くらいまとめて眠れるようになりました。

 

夕食抜きダイエットでなかなか夜眠れないという人はこれをやってみると良いかなと思います。

 

2021年12月6日記事作成