どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
免許取りの最終段階として、大型二種を取るべく自動車教習所に通っています。
いよいよ第一段階が終わり、修了検定となりました。
平日は農業大学校に通っているので、夕方の時間からしか教習にいけませんが、最後の18:10スタートのコマに関しては、暗くて白線もよく見えず、白線を踏んでみきわめを2回落としたりしました。
ということで、オーバーすること6回でようやく修了検定にまで行けました。
合格したら2段階目は路上講習となるため、さらに暗さが命取りになるので18:10からの時間で運転するくらいならその日乗らないようにしていきます。
白線もよく見えないのに、方向変換や縦列駐車、鋭角のような課題をクリアするのはなかなか大変。
夜間運転はもっと乗り慣れてからで良かろう。
修了検定は坂道発進、路端停車、発着点に停車、S字、隘路くらいしか課題ないし、合格点は60点なので、中止項目にさえならなければ受かるはず…
とはいえ緊張しますね。
でもでも、けん引の方向変換の難しさに比べたら二種のどの項目も楽勝。
自動車免許の試験項目で圧倒的に一番難しいのはけん引の方向変換だろうな。
今回落ちたら今週は他の資格取得の日程とかぶるので、来週再試験となる。
あと25日で農業大学校卒業だからそれまでに受からねばならないので、落ちるとやばい。
時期的に高3生がどんどん自動車教習所に入校してくるし。
そんな事を考えながらまっていましたが、特に大きなミスもなく無事スルッと合格しました。指示機出すタイミング遅めとかの減点で10点のみでした。明日からの路上講習を14回受けていきます。
20240129記事作成