どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
本日、IHクッキングヒーターを強火にしつつ、アイロンをかけようとしたら急に電気がつかなくなりました。
普通に考えたら、どう考えてブレーカーが上がったという状況なのですが、ブレーカーが上がるという状況になったのが10年ぶりくらいだったので、「コンセントの奥にある電線が切れた」としばらく思い込んでしまい、不動産屋に電話するかと考えておりました。
なぜ、10年もブレーカーが上がらなかったかというと、節約系ミニマリストと生活をしてきて、電気容量の大きい家電を使ってこなかったことにあります。
電子レンジやオーブンの代わりには台湾の家電「大同電鍋」を使ってきたので、たいした電気量にはなりません。
また、自転車通勤のため会社でYシャツのアイロンかけてOKという許しを得て、会社でアイロンを使ってきたことも大きいです。
3月からは原付バイクを購入しなおしたので、普通に家でアイロンをかけるようになっていました。
それにしても、我ながら10年間もブレーカーが上がらないような省エネ生活をしていたんだな~と感慨深いです。
月の電気料金が千円ちょっとだしな。
それにしても不動産屋に電話しないでよかった。
入居したての時はいろいろなところに不備があり、何回か不動産屋に来てもらって修繕をしてもらったりしたこともあり、なんか問題が起きる=不動産屋のせいという図式が頭の中でできていた。
こういうやつが無茶苦茶なクレームを言ってきたりするんだろうな。
今後はIHクッキングヒーターとアイロンの同時利用はやめよう。
ここで一つ気になるのが、これからエアコンを設置するのだが~
エアコンをつけている間、アイロンかけられないとかそういう状況になる可能性があるな。かといって電気基本使用料をあげるのもなんかな~
とりあえず、設置してみてから考えよう。
今週エアコン買いに行ってきます。
20200529記事作成