節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

洗濯ものは裏返して洗うべし

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

裏ワザ223 洗う。大百科

裏ワザ223 洗う。大百科

  • 発売日: 2013/12/14
  • メディア: 単行本
 

 

cojicaji.jp

→こちらの記事で詳しく説明されていますが、洗濯をするときは服を裏返してから洗った方が得することが多いのですね!

 

①汚れ、臭いが落ちやすい

→もちろん何かこぼしたりして外から汚れたときは別ですが、特に汚れなかった場合は服の内部のほうが自分の体から出る汗とか脂とかで汚れるので、それを洗うべきよね。

 

②裏の方が凹凸が多いので乾きにくい。なので裏返して乾かしたほうが良い

表面はつるっとしているけど裏面は凹凸していますものね。

 

③表面が洗濯で削れることがない

アーティストTシャツのように表面が削れるものは、裏返して洗った方が長持ちする。

 

ということで、今後は洗濯物は表が汚れていないか確認して汚れてなければ、裏返して洗濯します。

 

問題は裏返された状態で洗濯が終わるので、どこかのタイミングで表に戻さなければならない。まあ、干すときにひっくり返しても良いし、着るときにひっくり返すのでも良いしね。大した手間でもあるまい。

それよりも服を長持ちさせるということの方が優先すべきよね。

 

20200306記事作成

 

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