節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

水出し麦茶パック1箱を初めて全部使い切ったんで、それでいくら節約出来たか計算してみよう

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

夏場に家で飲む飲み物と言えば、ティーパックの麦茶ですよね。

 

 

伊藤園 香り薫るむぎ茶ティーバッグ 54袋

伊藤園 香り薫るむぎ茶ティーバッグ 54袋

 

 


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この夏54枚54袋入りティーパックを全て使いきることができました。

300円もしない値段でこの枚数はお得!

しかも私は1ℓの麦茶を作った後、パックを取り出さずに更に水を入れてもう1ℓ作るので54袋で合計108ℓの麦茶を作ったことになります。

 

もしこのティーパックを使わずに500mlの麦茶を毎回買ってきて飲んでいたら、実に28080円ぐらいかかっていたことになります。約100倍です。

 

2ℓの麦茶を買ってきたとしても9000円くらいはかかってたことにもなりますので、だいぶ節約効果はあったのではないだろうかと思いますね。

 

500mlのペットボトルに入れて会社にも持って行って飲んでいたので、1日1.5リットルくらい飲んでいました。非常にコスパがいいですよね。

 

これまでは管理の仕方が悪くてカビてしまったりして、すべて使い切ることはありませんでした。ジップロックで小分けにして保管して置いたりしたので、うまく使いきれました。ちょっとした達成感がありますね。

 

貧乏子沢山&お金たまらない家の典型的な生活をしている、「漂流家族竹下家0」では、こういうことをせずにいつでもテーブルの上に500mlのペットボトルが何本も並んでいました、こういうところですよね。

 

www.rupannzasann.com

 

麦茶は砂糖を入れたら、アイスティ~にもなりますし、ノンカフェインなので寝る前に飲んでも眠れないってこともないですし、最高の飲み物です。

冬場にはお湯で作れば温かく飲めます。まさに最強の飲み物と言っていいんでしょうよ。

ということで、もう一箱買いに行ってきます。

 

カレー屋を開業したら、お客さんお客さん向けには薄めないで、普通の麦茶を出しますよ。もちろんそこはご安心を。

 

2019年9月6日記事作成(o´▽`o)