今回は「南国しろくまモナカ」を食べた話から考える、値段を見ないことのお話です。
どうも節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
鹿児島県出身の私が思う鹿児島の一押しスイーツといえば、
天文館「むじゃき」の シロクマと、「薩摩蒸気屋」かすたどんです。
かすたどんはなかなかコンビニなどで売っていませんが、 しろくまはアイスとしてコンビニでも置かれるようになっています。
そのしろくまをモナカにしたものを見つけました!
これは買うしかない!
見た目からして非常に美味しそうな商品です。 残念なことに入っている果物はみかんとパイナップルだけではありますが、白くまで大事なのはその 練乳がたっぷり入った氷の部分ですから。
まあモナカ何で、氷ではなくてバニラアイスになってはいますが練乳がたっぷり入ってるのはそのままです。
これ一個だけ持って レジに入ってみると値段が200円でしたw
もなかアイスひとつで200円っていうのはなかなか思い切った値段ですね。
今更 びっくりした値段でしたが、今更買うのやめますと言うのもなんなんで、そのまま買って帰りました。
食べてみると練乳たっぷりで確かに美味しいのですけれども、果物が少なく 200円は高いなぁというのが正直な気持ちでした。
最初に値段を見ていたらまず買わなかったなと思います。
同じ200円なら100円のアイスを2個買った方が満足度が高かった。
何でもそうですが、やはり値段を見て物を買うというのは大事なことです。
それにより この商品はどれくらいの値段がするんだというのも正確に予想できるようにもなりますしね。
私は日頃いつも買ってるものをローテーションで買ってることが多いので、それから外れたものを買う時は このように見当違いな値段を想像してしまいますね。
きちんと値段確認しようと思います。
2019年10月19日記事作成