節約系ミニマリスト0.5

本多静六式改 収入があるたびにその1/2 を自分のために取っておく 🌊 節約からの投資のコンボ

34才にして独身より、十代で子供を作ったやつの方がもはや勝ち組

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どうも、節約系ミニマリストルパン座3です。

 

先日実家に帰ってた時に、

「〇〇君は子供4人もいてがんばっているのに、あんたはいつまでふらふらして!

恥ずかしくないの!」

と母親に叱られました。

しらんがなwと思いましたが、

あれ?〇〇のほうが人生負け組感あったのにな。

いつのまにか、俺のほうがよっぽど負け組やんけ!と気が付きました。

 

 

地元に残った〇〇君は負け組だったはず

私が高校生の頃に、 地元で 17歳で 一才下の彼女と子供を作り、

その後結婚した中学の同級生のやつがいました。

そのため途中で高校はやめ、

彼女を地元に残して、上京しホストとして稼いでる

というような話を大学受験をしているときに聞きました。

 

その時は 、「あいつの人生終わってんな」

と正直思いました。

私以外の他の人間の評価もそのような感じでした。

田舎とはいえ、高校生で妊娠出産結婚まで行く人はほとんどいません。

 

二十歳の成人式で地元に帰って話をした時は、

そのホストすら続かずに地元に帰ってきて、

親の後を継いで 農業するということでした 。

その段階で子供が二人になっていました。

それを聞いて、ますます終わってるなと 思いました。

 

私の親を含め、 周り の大人たちも、そのように噂していました。

田舎なので人の噂話は最高の娯楽です 。

なので島中から陰口を言われていたようでした。

島中の大人が、「あんなふうになるな」と自分たちの子供に

彼らを反面教師として、語っていたのです。

 

でその後、 奮起して農家として大成功した! というような

ドラマのようなサクセスストーリーもなく、

毎日働きながら、 何とか子供四人を育ててるという話でした。

 

親と同居してるので、家賃が要らないのと、

漁師をしている 嫁さん側の実家とも仲がいいので、

野菜は家庭菜園で取れるし,

魚は食べ放題ということで食費がほとんどかからない、

実家の親が子供の面倒は見るので,

保育園代もかからないということで、

とにかくお金がかからない生活をしているそうです。

 

上の子供は 来年高3ということで、

沖縄の 某国立大学への進学を考えているようです。

田舎の高校で学んでいるので、 学力はそこそこですが、

親の手伝いをしながら書いた 研究論文で 賞を取ったりしているので、

高2の今のうちから大学から声がかかっているようです。

 

土地の名義などがじいさんばあさん名義で、

私の同級生の 年収としては 200万円程度ですが、

その祖父母、父母合わせた世帯としての 年収は1000万程度あります。

でも、家自体は横同士で食事も一緒ににとるそうですが、

違う家なので、同級生の年収は200万のみです。

書類上は奥さんは専業主婦ですが、いっしょに農業もやっています。

こうなると、取られる税金はごくわずかです。

書類上は貧困家庭ですが、実際はお金にかなり余裕があるのです。

 

それでも年収自体が少ないので、子供を

大学へ進学させる時は 学費の半額免除 申請などを取りやすい状況です。

奨学金を借りながら、寮に住んで大学に通うのであれば、

親が金を出すことなく 本人のバイト代だけで

大学四年間通うことは可能でしょう。

なので、子供4人全員大学まで行かせることも可能です。

 

 

〇〇君は節約系ミニマリスト生活の極み

ということで、自分の親の下でストレスなく、

農業で最低限稼ぎながら、 半自給自足的に生活費のかからない生活をしている。

朝は9時から働き12時~15時まで昼休み、その時間でサーフィンにも出かけ、

15時~18時まで働くという6時間労働。

べつに数日畑に行かないくらいで、どうということはないので、

今日は気分が乗らないというときは自主休日。

週4日働く感じだそうです。

だからといって祖父母がしっかり育てるので子供がグレることもなく、

大学進学できるくらいの 実績を持っている。

 

改めて考えてみると、節約系ミニマリストとしては、

このような生き方が 一番 よかったのではないかとも思うのです。

今では 地元での評価は逆転し、

34歳にして結婚もしないで働いている私の方が 頭おかしい扱いです。

 

私の同級生が努力をしていないとは言いませんが、

うまく周りの力を 利用しながら 楽しく生きているのを見ると、

私の努力は何だったのかと言う 気もします。

 

まあ、何だったかと言うと、

努力の方向性を ミスったというところかもしれません。

全力で、自分の思い描いていない方向にダッシュしていったみたいな。

 

大学で学んで得したなと思うこともたくさんあります。

でも、進学もせず、地元に残ってマイルドヤンキー的に生きるというのも

選択肢としてよかったのだなと思います。

 

どの選択肢を選んだからといって人生終わりということはありません。

どの選択肢の先にも色々な人生が待っていて、

どの人生もそれなりに楽しいというのが私の持論ではありますが、

この私の同級生の選択は節約系ミニマリストとしては、

最適解だったのよだったような気もします。

 

自営業の農家なので、 仕事は親に任せて年何回か1週間の家族旅行に行ったり、

逆に親と自分の子供とで旅行に行かせたりということもしているようです。

休みが取れず 弾丸旅行しかできない自分を思うと、

羨ましくてしょうがないです。

 

セミリタイアしていないけれども、セミリタイアみたいな毎日を送っているのです。

昔は、田舎は不便で住みにくく、おもしろいこともない場所でしたが、

今はネットも発達し、なんとでもなります。

 

そしてそのような生活を、私も選択することができたわけです。

そう思うと 虚しくなってきます。

ただ私も実家に戻れば、そのような生活できるわけですので、

ある程度お金を貯めたら 、40歳程度で 海外セミリタイアと

実家でのセミリタイアを混ぜたお金のかからない

第二の人生をあゆむのも面白いなと思います。

ブログ的にもそれならネタに困らないし。

 

それを一緒にやってくれる奥さんさえいれば 最高です。

ということで10月末に 同じ地元出身の人とお見合いをします。

それがうまくいけば、理想のセミリタイヤ生活に近づけるのですが、

さてどうなるか。

 

子供のころ出たくて仕方がなかった地元が、

まさか一番の天国だったとは皮肉なものです。

ただ、天国行きを予約できていると思えば、気が楽です。

田舎生まれでよかったです。

 

2018/10/07記事作成