どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。
今回は長時間労働でも疲れにくい食事のお話です。
年末の掻き入れどきには、マキシマムな労働時間になってしまいます。
天皇誕生日から30日まで1日15時間労働です。
富岡製糸場の女工もビックリな労働時間です。
こうなってくるととにかく体がだるい、空いた時間はすべて睡眠に当てたいと、
適当な食事になりがちです。
そうなるとより疲れやすくなります。
疲れない食事を目指すには、
まずは、夕飯で固形物は取らないようにしましょう!
私は、牛乳に青汁とヨーグルト風味の大豆プロテインを混ぜたもの500mlを
夕飯としています。
胃腸に固形物が無い状態で寝ることで、睡眠効率が格段に良くなります。
4時間から4時間半の睡眠で、ぱちっと目が覚めます。
前日の疲れもほぼ消えています。
そして、起きたら美味しい朝ごはんを食べましょう!
多少お金をかけてもいいので、自分がこれ食べたら元気になれるという
大好物を食べましょう!私は少しお菓子もつまむときがあります。
1日のテンションをここであげましょう。
昼食は玄米持参で、ほっともっとのおかずのみを買ってきて食べます。
玄米なら食後の急激な血糖値上昇による眠気とはおさらばです。
ただ、可能なら、このタイミングで椅子に座って10分だけでも仮眠をとりましょう。
これが午後の頭の回転に大きな助けになります。
このように食事に気をつけ、通勤は自転車にしましょう。
そんな暇があれば寝たい?ノンノン!
適度に自然な運動をすることでより睡眠の深さが上がります。
筋肉もほぐれます!
さて、年末年始仕事がある社畜のみなさん、
大変なのはこれからですが、頑張っていきましょう!
では、ありがとうございました!