節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

結局、肉野菜炒め最強説!ランチマップ生活の感想も。

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ミニマリスト&節約的に食事を考えるときに、

①料理&掃除にかかる時間コスト

②料理にかかる費用コスト

③味・栄養バランスと①②のバランス

を考えると思います。

③の味と②を完全に無視すれば、

 

 このような科学的な食事になります。

ただ、これだと費用コストが高いのと、食事がただの「エサ」になってしまいます。

 

①~③を考えると、今私がやっている

1回500円でランチが食べられる月額540円のアプリ

「ランチマップ」を使った生活となります。

 

rupannzasann.hatenablog.com

 今のところこの、ランチマップ生活まあまあ快適です。

朝食→バナナ&牛乳

夕食→青汁、プロテイン、牛乳

なので、昼食を外で食べれば、コップ替わりでもある青汁とプロテインを牛乳と混ぜて飲むためのシャイカーだけを洗う日々です。

1週間で炊事系にかける時間5分かかりません。

 

ただ、ランチマップ生活における問題点として、

 

①初めていく店なので、リラックスできない

 

②500円で食べられるメニューが始めからきめられている店が多いので、

 「あ、これ食べたい」と店に入ってから思っても食べられない

③もともと通っていたなじみの店だと悪いな~と思ってランチマップ使えない・・・

 

④いちいち毎回遠くまで食べに行くのがめんどくさい

 

⑤店長、オーナーが注文を聞くときに、「このランチマップの料理をお願いします」と

スマホ画面を見せると、一瞬相手のテンションが落ちる

(相手がバイトだと時給に関係ないから普通に対応してくるけど)

→ランチマップの客=儲からない、下手すると赤字ということなので、テンションが落ちるのも無理はない。ただ、相手もプロなので、すぐにテンション戻して笑顔で対応はしてくれます。ただ、申し訳ないな~と思ってしまいます。

正直、これがあるので、毎日ランチマップを使う生活は少しテンションが下がります。

だからと言って、もう一度正規の値段で食べに行くかというと、

お金が無い!からNO!

せめて、ほかの人への宣伝になるように、「あそこの○○おいしかったよ~」と周りに話すくらいだけ協力します。でも、それだけです。

あとは、できるだけ素早く、きれいに、残さず食べて、急いでごちそう様をします。

長居してはいけません。

 

とうわけで、ランチマップ生活は平日の月~木のみとして、金~日は自炊します。

メニューは玄米と何かにしようと思います。

借りている畑から野菜が取れるようになり、魚を釣ってこれれば、

スープでも作ろうかと思います。

 

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 それまではいろいろ作ってみようかと思いますが、

結局のところ、①~③を満たす最強の料理は

「肉野菜炒め」

だと思います。

ただ、一人暮らしで昼食のみしかこれを食べないとすると、1回の材料で3日分

作ることができます。

3日間同じ味のものを食べ続けるのは、しんどいので、

塩コショウで軽く味つけだけをして、料理を終えておいて、

3つのタッパーに分けて保存します。

そして食べるときに、タッパー一つ分をフライパンに戻して、しょうゆ、ソース、オイスターソースなど台所にある調味料で味を調えて食べます。

そうすると3日連続でもあきない!

というのはうそで、あきることはあきますが、我慢できるレベルになります。

 

毎月3日~6日くらいはこれでいきます。

ああ~貧しいってつらい・・・

早くお金を貯めて、金銀銅の銅レベルの生活になりたいです。

そのためにも数年は本多静六さんがおっしゃる鉄レベルの生活でしのぎます。

 

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では、ありがとうございました