節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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正好鮮肉小龍湯包と間違えて正常鮮肉小篭湯包に行ってきた

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

年始の冬休みの期間で、妻と一緒に五泊六日の台北旅行へ行ってきました。

台北に行ったからにはやはり1度は小籠包食べないとねということで夜市行くついでに行ってきましたが〜

 

5年前に行って良かった夜市の小籠包屋さんの通下夜市の正好鮮肉小籠湯包と間違えて、饒河街夜市の正常鮮肉小籠湯包に行ってしまいました。

 

どちらも夜市の近くだし名前も一字違いなので勘違いしてしまった。


https://maps.app.goo.gl/WoB4ecqvPMS331UK7
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正常鮮肉小篭湯包は家族経営のお店で、中学生くらいの息子も手伝っていました。
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どちらの店も宜蘭の三星葱を大量に使った葱小籠包なのだけど、今回の店のほうが肉と葱の味が弱めかな。美味しいではあるけど行きたかった正好のほうがやっぱり倍美味しいな。

蛤のスープは40元と安いけど、その分、蛤が3個しか入っていないので味が薄い。

薄いを通り越してお湯に近い。

味付けしないのかしらん?

これは頼まない方が良いかな〜

 

正好鮮肉小龍湯包に行ったときの記事はこちら。

https://www.rupannzasann.com/entry/20180104/1515035646

ミスした割にはまあまあ良い店だったよ。

ただたくさん店がある中で、わざわざここに行く理由はないかな。近くに泊まったら行っても良いけど。

 

2024.0106記事作成